昨日は
格闘技「ライジン４６」
に集中していまして
ラストの
鈴木 ｖｓ 金原 戦が
大いに盛り上がり
試合の放送後も
いろんな情報が溢れていて
次々見ていましたら
夜中になっていました
次に見る試合は
５月４日に（アベマ無料放送）
ロドリゲス vs 西田 戦があり
５月6日の
モンスター井上選手の試合と
他に
３試合の世界戦（アマゾン・プライム）
これらの試合を見終えて
やっと気持ちが
落ち着くというものでアリマス
午後4時頃から
ネットで
「ライジン４６」を聞いていました
今回は
「ストラッサー」
「ジョビン」
「てんすい」
この三人のをいろいろ聞いていました
何故なら
皆 一長一短あり
結局ジョビンさんのに落ち着きました
ストラッサーさんは
咳が気になるし
てんすいさんは
鼻がムズムズで落ち着かないし
ジョビンさんは通俗的だし
ワタシ達も
健康に気を付けないと
又こういう放送は
スムーズさに
気を付けないと
イケナイと思いました
結局
鈴木 ｖｓ 金原 戦は
1R 鈴木選手の勝ちで
かなり良い試合だとの評価でした
以前の
動画編集専門に使っていたパソコンに
入れていた
「ローランドのDV-7G」の
ソフトが故障
カラオケモードが使えなくなり
このソフトでは終了
今は
普段使っているパソコンでの
「パワーディレクタ-」で
動画編集を行っていますが
応用として
カラオケも作っております
全く難しい事はなく
編集ソフトでBGMを流しそれを聞きながら
ICレコーダーに歌声を録音
そのデータを
編集ソフトへ移し
はめ込む
それだけであります
２９日に
格闘技「ライジン４6」が
行われます
注目しているのは
牛久 ｖｓ 太田
井上 ｖｓ ベイノア
神龍 ｖｓ 韓国選手
鈴木 ｖｓ 金原
こういう対戦です
王者鈴木選手は
ベテラン金原選手と
対戦します
打撃の得意な鈴木選手
寝技の得意な金原選手
共に応援してる選手ですが
豪快な満塁ホームランか
空振り三振かの
鈴木選手の戦いに注目しましょう
最近はネットの宣伝が
しつこくて気持ちよく
閲覧出来ないことも
よくあります
例えば
次の記事に続いていて
入っていくと
ほとんどが宣伝のページになり
「記事を閲覧したい場合は
10秒ほどのコマーシャルを見てください」
と出てきたりします
こういう場合
次に進むのを止めて戻りますが
多くの人が
不快に思っているはずなので
近いうちに無くなると
思っています
これも
ネットが快適になっていく段階の
ひとつの過程であると思います
以前
テレビで
如何に多くのCMを
入れようかとしていたことが
ネットに移ってきた感じです
２００３年
星野阪神が優勝した年
すぐ上の兄が亡くなりまして
その後の法事には
何度も
子供の枠で出てくれていた子が
去年結婚式を挙げました
以前の
法事の時の映像や
去年の
結婚式の映像を観るにつけ
無念にも
この世を去ったもの
これから人生を謳歌しようとするもの
この世は粛々と
全てをのみ込んで
続いて行くようでありまして
ワタシも
もう少し真剣に
生きていること
生かされていることを
平凡な日々の中
考えないとと
思いました
我が○○家は
結局
マンガや映画である
「三丁目の夕日」の世代で
あります
昭和 平成と
暮らしているうちに
歳を取ってきました
平穏だった我が○○家に
冠婚葬祭が
入れ替わり立ち代わり
行われるようになり
今や
他人事でなく
自分自身に気を付けないと
イケナイ状況になっております
まだまだ
あれもこれもと
忙しい事で
雑念に振り回されております
格闘技好きなワタシにとって
「ライジン46」が
29日に行われます
いつものように
ネットの解説放送を聞く予定です
「天すい」
「ジョビン」
「ストラッサー」
皆日本人ですが
彼らが自分のブログで
解説してくれるハズです
最近やり始めた
「ストラッサー紀一」さんの解説が
一番好みです
今度の大会では
メインイベントの
鈴木 ｖｓ 金原 戦
が一番の楽しみですが
どちらの選手も応援しており
観るのがつらい感じでアリマス
それが終わると
５月６日にはいよいよ
ボクシングで
モンスターこと井上選手と
ネリ選手の試合があります
基本的には
この試合には反対ですが
興行としてやるなら
見ようかというスタンスです
モロニー ｖｓ 武居 戦
もかなり注目しております
昼は
米国で行われたボクシングを
文字投稿欄で経過をみていました
ヘイニーｖｓガルシア
体重オーバーのガルシアが
罰金を払って試合実行
ガルシアの勝ち
王座が空位に
次に
雨の阪神を応援して見ていました
ついに首位に
他には
以前編集専門に使っていた
パソコンに残っていた
作品を
外部ハードディスクに
幾つか移しました
これから
コツコツ移していく予定です
「男はつらいよ」
「寅次郎夕焼け小焼け」
アマゾンで観ました
ほぼ予想通りの山田節
たくさんの
寅さんシリーズ作品を観てきましたが
好作品のひとつ
ワタシを出演者に例えるなら
桜井千里の役どころ
一凡人な所がピッタリ
と言っておきましょう
若いうちは
「若さ」が財産になりますが
年令と共に
上手に生きて行く姿も
表現されてあり
なかなかのモノでありました
