現在は
プリンターによるDVDへの
ダイレクト印刷の設定を
行っています
微調整のやり方も
よく分かっているのですが
実際には
何かおかしい状態で
スッキリしません
ボチボチ詰めていかないと
アキマヘン
これから
10枚くらいは
テストのDVDが要りそうです
アト
13年ほど前の
四十九日法要のデジカメ写真を
キレイに鮮度upしていました
他に
DVDに何が入っているのか
観て見ると
数年前の
「ハワイでの披露宴」
の模様を
編集したものでした
最終版ではないので
手元に残っていたらしいです
アト
渡すために
昨年中に用意していた
DVDが出てきました
確認してみて
保存しておかないと
アト
ヘリコプターの練習
そして
もうアリマセン
これがワタシの
水曜日の仕事です 
ここ最近
プリンターの
インク切れとトラブルなどで
作業的には
しばらく渋滞しておる次第です
それが処置出来ないと
先へ進まず
停滞が続きますので
何とかしないと・・・
先日昼に観た
テレビでの
さだまさしさんの
お話し
「借金も５８歳で返したし
６０歳で引退しようと
思っていたけれど
東日本大震災が起こって
（生きたくても
生きられなかった人のコトを思うと）
自分で勝手にやめるとか
考えて良いのだろうか
と思い直しました
と言っておりました
あの大震災による影響は
大なり小なり
人の心の
すみずみにまで
及んでいるようです
電話、遠方より来る
また楽しからずや
の編
子供が遊びに来て
スヌーピーの人形の演奏と
パソコンのアンパンマンの
動画をひとしきり楽しんだアト
バイバイして帰りました
そのアト
パソコンで
ニュースなどを見ていますと
突然、携帯に電話
携帯に電話とは
珍しいなぁ～と思いながら
電話に出ると
「久しぶりです、Iです」
と昔からの友人の
十年ぶり位の電話でした
十数年前までは
彼の家を借りていまして
お世話になった縁もあります
お互いの状況を
語り合いましたら
向こうさんにも
亡くなられた方がいて
過ぎた歳月を感じました
こういう用事が出来ましたので
近く寄らしてもらいます、
との言葉で電話を切りました
六十歳位で
まだ元気に働いているとのコトで
それが何よりの事であります
しかし
不思議なものです
彼から何か
連絡が有るのではないか
と
ここ数日感じてはおりました
長い間
余り興味を持たなかった
団体競技の
プロ野球ですが
今年は
金本新監督の指揮の下
阪神に活気があり
面白そうに感じています
野球に興味を持つのは
真弓、岡田、バース、掛布らの
ホームランバッターが
四人いると言われた
吉田監督率いるチームが
日本一に輝いた時以来のコトです
真弓、和田と
覇気の無い監督がつづき
長年モヤモヤ感が充満
それを今年は
吹き飛ばしているように
感じられます
楽しみが
ひとつ増えたと思って
おきましょう
エヘヘ 
「ロマンティック・ギター名曲集」
中古品 ￥ 1,500
をアマゾンで買いました
もう数十年前に
当時はレコードでよく聞いていた
モノでした
今は引退している
ジュリアン・ブリームさんの
演奏です
この曲目のなかで
マズルカ形式の
小曲の演奏が
わたしのお気に入りで
聞けるうちに
もう一度聴いておこうと
手に入れた次第です
感想は期待通りで
いいものでした
オマケのコトですが
そのCDの曲目一覧の箇所に
細々と
詳しい曲名が
ボールペンで小さく
書き残されてありました
几帳面な人が
持っていたCDだったんでしょう
本日の締めくくりに
下にupしたのは
アストゥリアスなる曲です
「ま～ぁ音楽って・・・
いいもんですねェ」
うちの子が
怖がって泣くという
ラジコンのヘリコプターを
飛ばしてみました
ネットの動画を
みても調べても
この機種は
初心者でも割合簡単に
飛ばせます
と書いてあるので
大丈夫でしょう
以下わたしが動かした時の
動画です（１分少々）
正直
子供やないけれど
怖いし泣きたくなった
ホンマ、子供と
”いっしょや いっしょや！”
トホホ 
集団就職に関して言えば
もっと古くは
わたしが
幼稚園の頃のお話
愛媛県のある田舎から
大阪へ来て
商売を軌道に乗せていた
我が家を頼って
毎年のように
その近辺の村から
集団就職の子が
来ていた様に思います
ある時
その近辺の
村出身の娘さん達四人ほどが
集団就職で大阪へ
ひとまず
仮の宿として
我が家で寝泊まりしました
そして
就職先のお店の主人などが
迎えに来てくれて
ひとり又ひとりと
我が家をアトにしていきました
最後に残った娘さんは
なかなか
迎えに来てくれるのが遅れて
１週間ほど
滞在していたと思います
明日迎えに来てくれると
分かった時
ブローチをボクにくれて
確か
お豆腐屋さんに
引き取られていきました
そういう出来事も
遠い遠い
思い出となりました・・・
そして
その後のことは
もう
誰にもワカリマセン・・・
田舎の中学を卒業した
少年たちが
東京や大阪の大都会へと
集団就職で送り込まれていた
時は
１９６６年頃
ある愛媛県の田舎で
知り合っていた子が
大阪へ集団就職で来ました
大阪で２度ほど会って
その一度は
田舎から大阪へ
修学旅行にやって来た
後輩たちの宿泊する
宗右衛門町の旅館へ
行ったりしました
その後
しばらくして
「会おう」と電話があり
今はアベノハルカスで有名な
阿倍野の地下街で会いました
ところが
彼の雰囲気が一変
大分荒れていました
おとなしすぎて
都会の環境に適応出来ず
ならば、と
”逆ギレ”したのでしょう
その後
彼とは会うコトも無く
あれから五十年が経ち
普通に、というか
無事に過ごして
いてくれれば良いのですが
と思いをはせる時も
二度三度・・・
先日
半年振りに知人が来まして
しばらく話をして
過ごしました
ここ最近は
仕事を休んでいる、と
言っておりましたが
体調の方は
大丈夫だと思いますが
さて
昨日のお昼
表の扉を開けようとしている
音が"ガタッ"としました
「？」
と思いながら
アトでポストを見ると
不在通知書が入っていました
そうか
又、郵便局の配達の人が
声も掛けずに
表のドアが閉まっているので
留守と
即、判断したようです
これだから
民間のヤマト宅急便に
負けるんだなぁと
思いました
ひと声を掛けるコトで
二度手間を無くせるのに
この渡る世間には
いろんな感覚の人が居りまして
なかなか
難しいものです
ここ数日は
「福田和子」なる時効直前に
逮捕された
劇的な事件を描いた
テレビドラマを観て
また又、
その事件に興味を持ち出して
関連動画を
たくさん見ていました
これまで何度も
ドラマとして放送されてきた
事件です
１５年に渡っての逃避行
もっとも安定していたのは
金沢の和菓子店で
内縁の妻としての数年間
（元巨人軍の松井秀喜選手
小学生の頃
その和菓子店へ買いに行って
会っていたとのコト）
しかし
親類の人から
何故、結婚を躊躇するのかを
怪しまれ身元がバレて
警察が駆けつけた時の
危機一髪の脱出劇
ラストは
時効が目の前に迫ってきた頃に
おでんやサンの
常連客になっていて
ラスト
おかみさんと福田被告との
やりとりは
鬼気迫るものがありました
事件を客観的に考えると
金沢で取り逃がした件について
家に帰って来るのを待って
逮捕すべきだったのでしょう
今回の
寺島しのぶさん演じる福田和子
恐ろしくも
哀しい結末に感じられました
しかしまぁ～ドラマチックでした
