ひとつの作品が
まず完成しました
４か所ほど最終の修正をして
仕上がりました
少し間延びするシーンを
ややカット
赤ちゃんの「吹き出し」の
言葉をワイプではなく
フェードインで
又、うっかり見逃していた
部屋の要らないシーンをカット
ラストの説明の部分を
シンプルに
効果的な
マイナーチェンジだったと
思います
DVDのラベルも
何とかかんとか
出来上がりまして
印刷も先に終えて
映像をダビングするのみ
目先”ホット”一息
さ～てお次です・・・
ボチボチ 
５つ程のイベントの内
ひとつが
何とか形になりました
９０％以上出来上がってくると
いくらノンリニア編集と言っても
下手な事をすると
パーツがずれたりしますので
緊張感が出てきました
ほぼ完成したアト
テレビで確認しましたら
数か所の手直し点が
見つかりましたので修正
これでいいと思うのですが
どうでしょう？
エヘヘ 
ここ最近は
毎日のように
「不二家」だったかの
３つの味覚の
ソフトなキャンディ（飴）を
連日食べていました
昨日は食べ忘れましたので
朝一番に
買いに行きたい気分です
では何故
飽きもしないで
食べつづけてしまうのか？
多分
種類が三つあるので
目先、味が変わって飽きにくい
少し柔らかいので
食べやすい
これを作品作りに
置き換えてみますと
キーポイントが見えて来るかも
①基本的な映像の主題
②撮影された映像
③作品制作の腕
この三点が重要かと・・・
これを考えてみると
一番の弱点は
三つ目にありそうです
トホホ 
最近
画像ムービーソフトを二つ準備
しましたので
上手に使えば
バラエティに富む事だろうと
思います
今回
実践しながら収得していますので
このソフトで
少し創ってみました
一番落ち着きのある
パターンを選んで
自動で作らせてみたら
そこそこの
出来具合になって
おりました
しかし
少し違うなぁ～と思って
手直しをしようと考えてゆくと
結局
わたしがいつもやっている
手作りの方法に
今回は落ち着きました
多分
こういうソフトは
もう少し派手目の展開の
パターンに向いていて
そういう分野においては
圧倒的に面白く作ってくれると
思います
ワシもそう思う
エヘヘ
ジャストシステムの
「感動かんたん！フォトムービー６」は
画像のムービー作成ソフトですが
HDモードでの保存の仕方は
意外と
簡単でした
製品版であれば
「HDモード」で保存を選ぶと
あるソフトをダウンロード出来まして
それを使えば
AVCHD規格で保存出来ます
その映像データを直接
編集ソフトDV-7Gには取り込めなくて
一旦
「オーサリングソフト」で
ブルーレイに仕上げます
次に
「ビデオマスタリングワークス」で
そのディスクの映像を
抽出します
その抽出されたデータを
DV-7Gに取り込んで
編集出来る訳でありました
これで安心して
このソフトを
思いっきり使えそうです
エヘヘ
日曜日は
朝も早よから
データが大きすぎて
ブルーレイディスクに
入りきらないデータを分割して
２枚のディスクに収めました
午後からは
いよいよ映像の編集に
取り掛かりました
タイムラインに
２時間数十分並んでいる
映像ですので
一番後ろのイベントから
ひとつづつ仕上げて行けば
良さそうに思うのですが
さて今週は
どう相なりますか・・・
ボチボチ
さて
３２GのSDカードには
２時間４０分ほどの映像が
記録されていました
まず一番に
パソコンの編集ソフトに
６時間ほど掛けて取り込みました
次に
外付けハードディスクにコピー
これで万一の場合に安心です
そして
それをDVDなりブルーレイに
残すためのデータを
７時間半かけて
（パソコンがんばる）
作成しました、
が
データが大きすぎて
ブルーレイにも入りきらないので
このまま編集に入る事としました
いくつかの
異なるイベントが
収録されていましたので
処理の仕方は
最新のイベントから
やり始めるのが良いかも・・・
最新の携帯端末で
「赤ちゃん」を撮影している一コマ ↓
で、仕上がったら
その部分を「映像素材」に変換して
格納庫に移し
新しいプログラムを立ち上げて
格納庫からそこへ移す
以上
具体的な
わたなりの方法でありました
ぼちぼち
映像の入ったSDカードを
預かりました
「何とか良い作品に仕上げたい」と
思いながら
夕方から
まずはパソコンへの
取り込み作業を始めました
取り込んだ後
ファイナライズを行いました
３２ギガのカードに
１００を超えるカットが入っていて
パソコンも処理に奮闘していました
１１時頃になっても
まだ続いていまして
そのまま眠ってしまい
夢を見ました
何故か
なかなか難しく細工された映像で
とても一筋縄ではいかない、と
途方に暮れている夢でした
夜中目が覚めると
作業が終了していました
何ともはや
どうなる事でしょうか・・・
エヘヘ
干支がイノシシと言うのが
原因かどうかは不明ですが
目標を定めたら一直線
ここ直近は
如何に
DV-7Gの編集ソフトで
作る作品に
魅力を持たせるかを目標に
試行錯誤していました
始めは
「アトリエビジョンの素材」を
ほとんどチェックしました
是非使いたい素材も
いくつも見つかりました
次に
別のビデオ編集ソフトも使用して
そのテンプレートや効果を部分的に
取り入れる事を考えて
使用版を
二つほどダウンロードしました
しかし求めているものとは
何かが違う・・・
いろんな素材集の欄も
調べましたが
ウ～ン
で行き着いたのが
画像を編集するソフト
以前から
あるのはよく知っていましたが
無視していました
「灯台もと暗し」
とはよく言ったものです
これは人生においても
言える事かも知れません
”ドタバタ”しましたが
いろいろ考えさせられる
冬の終わりでありました
ぼちぼち 
最近思うこと
「ほっけ」とか言うお魚
数が減って
高級魚の仲間入り寸前とか
このような事から類推すれば
「金」や「ダイヤモンド」も
石ころと同じように
無茶苦茶あれば
その値打ちや如何に
どうでもいい話です⇓
音楽に合わせて
アニメキャラを踊らせている
「キャラミン・スタジオ」の
アニメキャラは
皆同じ顔だと思っていましたが
あるキャラクターの顔が
身内の女の子とよく似ているのに
気がつきました
ヘ～ェ個性があるもんです
次に
二つ目に購入した
画像自動編集ソフト
「フォトムービースタジオ６プロ」
ですが
テンプレートが
半端なく多い上に
ビデオも簡易編集出来そうで？
ビデオ映像の切り替え効果が
一杯付いていました
DV-7Gの残念な所、
「切り替え効果」が少ない点を
補えるかも知れません
このソフトで言えば
「ウェディング版」の方が
一層テンプレートが多いらしいです
さぁ
いよいよ準備は整い
「細工は流々仕上げは
五郎次郎三郎四郎」
エヘヘ
