DVDに収録されてある映像を
DV-7Gの編集ソフトに
取り込むには
オーサリングソフトで使っている
ペガシス社製の
「ビデオマスタリングワークス4」を
使用しています
DVDの映像を抽出して
確かmpegデーターにしてくれます
操作は
わたしのような短気で
説明書をほとんど見ない者でも
選択して「OK」を押し
ひとつひとつたどって行けば
行けると思います
そのDVDから吸い出したデータを
DV-7Gソフトに取り込む際には
開いた編集間面の
「ビデオ」欄の空白へ
抽出した「MPEGデータ」を
マウスで*ドラッグして放り込みます
(放り込んだアト完全に解凍?するまで
2,3分かかります)
その模様を
細かく言いますと
そのmpegデータを開いて
小さな画面内が
黒から2、3分で薄青く変化したら
準備が出来たサインですので
データ欄を閉じます
これで
普通に
編集をスタートさせる準備が
出来ました
このmpegデータ
作品が完成出力された段階で
mpegの性質が変化しますので
注意が必要です(それは次回にでも)
それから
ニコちゃんのウクレレ
音程は大丈夫でした
ウクレレの伴奏に合わせて
わたしの美声が
編集ルームに流れました
近所の窓が
”ピシャリ”と
閉められたような・・・
気にしない気にしない
それでは又明日
チャオ ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/3a/bb9477f4f0fd5494299b12e00691da74.gif)
パソコン操作における
*ドラッグとは(細かく言います)
マウスのポインタ(矢印)を
目的のモノに当て
左ボタンを押したまま
押したままです
マウスをずらして
目標の場所まで移動させて
指を離します
それを
ドラッグと言います
今回は「釈迦に説法」のような
感じになりました