マンガン・モジュール（塊）
レアメタル泥
先日
発表された
日本の領域での
「鉱物資源」大発見の
コトです
この資源探査に同行取材していた
NHKが
「サイエンス・ゼロ」の番組で
詳しく報道していました
簡単に言いますと
南鳥島の海底を
「しんかい」で調査しました
ある箇所を数キロ調べた結果
マンガン、ニッケルの
硬球ボール大の塊が
ビッシリと海底にいっぱい
存在していて
レアアースも数万年分
有りました、とのコト
３０００メートルの海底から
石油を取り出す方法を基として
その倍近い
５７００メートルの
海底から鉱物資源を取り出す
技術を開発することにより
日本はある意味
資源大国となるらしい
これから育ってくる
子孫のためにも
わが国の資源を守り
活用出来る様に
しないといけません
ガンバレ日本！
八月は
大阪では暑過ぎまして
ほとんど創作活動としては
停滞してしまいました
後半になって
作詞したのが思いのほか
気に入りまして
この暑い八月を過ごした
甲斐がありました
気候的にも
これからの一ヶ月間は
勝負で
仕上げられるコトは
出来るだけやってしまいたい
気持ちでおります
最近は
無駄と思えるものは
ドンドン処分するように
しております
一番無駄なものはと考えると
”ワタシ”
でありまして
それもこれも
いつかは消えてゆく
運命かと思います
と考えれば・・・
まぁ
ゆっくりやりましょ
時間まで
DVHSビデオデッキ
連日活動中です
今迄の作動時間は
極めて少ないのですが
経年劣化による故障が
起こるかも知れませんので
安心は出来ません
話し変わりまして
夜は少し
涼しくなって
庭から夜空を見ていました
見える星は
少なかったように思いました
そんななか
仮に
小さな光が幾つも
不規則な動きをしては
隊列を組んで
”スーッ”
と
飛んで行ったとしても
余り驚かないだろうなぁと
思いました
何故なら
今までも
時々そんなコトが
テレビでもよく放送されています
だからと言って
その後
何処かの都市が襲撃されたとかは
聞いたことがアリマセン
夜空の風物詩
”UFO”に気をつけるより
自分自身のコトに
気を付ける方が
大事な年齢になって
来たようです
ビクターＤＶＨＳビデオ
何とか動いております
良い仕事をしてくれたら
助かります
さて
抜群のボクシング通で知られる
俳優のＫさん
一昨年の年末
ナルバエス ｖｓ 井上 戦での
”しゃべりすぎ”
解説で問題になりましたが
以降
余りボクシングの解説には
出てこなくなりました
ワタシはその試合
場内の歓声が味わえず
残念でしたが、
テレビの音量を消して
観るようにしました
結局
何が問題だったのかを
考えますと
シンプルな結論が見えてきました
ほとんどの視聴者は
ナルバエス選手と井上選手との
試合を観るために
チャンネルを合わせている訳で
ゲスト解説のＫ氏の
解説を聞きたいからでは無いのです
ここに「本末転倒」の原因が
あったように思います
最近は
ボクシング中継のアナウンサーも
うるさくなって来ました
ビクターＤ-VHS
２０００年当時の
ハイビジョン放送を
録画するために開発された
録画機と記憶しています
録画は
Ｄ-ＶＨＳテープ
Ｓ-ＶＨＳテープに出来まして
再生は
Ｄ-ＶＨＳテープは勿論
Ｓ-ＶＨＳテープ
ＶＨＳテープも
出来ます
もう
15年程置きっぱなしでしたが
今回それを
ハードディスク・レコーダーに
Ｓ端子接続
「ＬＩＮＥ」モードで映りました
最終的には
ブルーレイ・ディスクに変換して
完成です
まずは
今回需要の
古いＳ-ＶＨＳテープを
ハードディスク・レコーダーへ
移すコトことから始めますが
その役が
Ｄ-ＶＨＳに巡ってきました
という報告です
たまたま
2006年11月の
このブログの記事を見ました
神戸の
海辺の結婚式会場への
下見に行った時の記事でした
この記事を見て思うことは
丁度10年前の出来事です
まずわたし
「元気だったナァ」
この1週間後
撮影しましたが
余り
うまく撮れませんでした
まず一番に
撮影が下手だったこと
次に
新郎新婦の背景が
総ガラス張りでした
広々と海が見えていますが
その為に
極端な逆光になり
当時の
DV規格の
でっかいVX２０００の
貧弱な逆光補正能力では
うまく対応出来ませんでした
10年後の現在
今、メインに使っている
HF-G10とかG20の
逆光補正能力には
助けられていまして
こんな所をみても
ビデオカメラの
改良の成果を
享受しているのを
ありがたく感じています
ナゾナゾ
５円玉と
５０円玉と千円札が
歩いていました
前から車が迫って
通過していきました
さあ
どのお金が
無事だったでしょうか
答えはラストに
この間
宇宙の
テレビ番組で面白い内容が
放送されていました
普通は
何光年或いは何十光年先に
高度な文明を持つ可能性の
星があるので
探索しよう、との考えが
ほとんどです
その番組では
実際に行くには
遠すぎるので
お互い
干渉し合わない方が良い
との結論でした
なるほど
どんな病原菌を持つかも
どんな思考をするかも
知れない異星人に関しては
お互い
”知らんフリ”
しているのが一番で
トラブルを抱え込まない
大人の対応かも知れません
ナゾナゾの答えです
車とぶつからなかったのは
「千円札」でした
５円玉は ヒトケタ
５０円玉は フタケタ
千円札は ヨケタ
失礼いたしました
（ナンデカ・フラメンコより）
ナゾナゾ
ハスの葉の上に
大きなカエルと
中位のカエルと
小さなカエルがいました
さて
子供のカエルはどれでしょう か
（答えは一番下にあります）
一日中暑い大阪ですが
ビデオの編集も
ボチボチとやっています
長居の
自然史博物館でやっている
「氷河時代」の分です
取り込んでみますと
１０分ほどの映像が
ありましたが
見所は・・・”アリマセン”
よって
BGMで誤魔化さないと
観るのはツライです
ですから
編集するのはもっと
”ツライ”です
この暑い中・・・
アト
暑さにうなされながら
作詞もしていました
エヘヘ 
ナゾナゾの「答え」
３匹とも皆大人のカエルです
カエルの子供は
「おたまじゃくし」
と言いまして
「ナンデカ・フラメンコ」より
次から次へと
関東から北海道コースで
台風が上陸、通過するのをみて
思うことですが
東京の水がめが
大きく貯水量を減らしている
ニュースを
以前から観ていました
被害が出るのは残念ですが
次から次へと
台風が
関東へ水を運んで来ている様に
思えてきます
逆に
西日本には
台風が来ないせいもあって
いつまでも
連日
日中37度前後
夜中も２７，８度の熱帯夜の
気圧配置が
続いています
これも
「自然の摂理」
チュウもんでしょうか
ワタシは
グッタリで
今年の夏は
”冷房”サマサマです
大盛況の
オリンピック・ニッポンでした
体操の
個人総合２連覇の内村選手が
体操界にデビューしてきた時
異能な選手であることは
分かりました
それと同じように
最近の選手で抜きん出ている
選手と思えたのは
○女子レスリング４連覇の
伊調選手（今回は苦戦）
○柔道７３K級「金」メダル
大野選手
○陸上４００ｍリレー「銀」の
日本チーム
昔々のコトで言えば
１９８０年の
モスクワオリンピック
当時の
マラソン瀬古選手
柔道無差別級の山下選手
モスクワ五輪に
日本が参加していたら
瀬古・山下
両選手の「金」メダルは
確実と観られていました
当時の瀬古選手は
全ての日本選手のなかでも
一番のカリスマ的人気があり
返す返すも不参加が悔やまれます
４年後の
カール・ルイスが大活躍した
ロサンゼルス五輪に
出場しましたが
ピークを過ぎていて惨敗
（山下選手も足を負傷しながら
からくも「金」メダル）
まさに
ピークを逃して起こる
地獄を
テレビ中継から見た思いでした
