ここ最近
気になったコト
少し前のプロ野球のドラフトで
日本ハムに
６位指名となった選手の方
確か
４位以下で指名された場合は
受けません
と、事前に球団各社に
連絡してあって
「４位以下で指名したいが」
と事前に連絡してきた球団にも
丁寧にお断りしたとか
しかしながら
日本ハムは
あえて４位以下の
６位指名を決行しました
プライドとビジネスの
せめぎ合い
どのような
展開になるのでしょうか
難しいコトは
ワカリマセンが
明るく楽しく
好きな野球を
最高の舞台でチャレジ出来たら
その幸運を喜びたい気も
しますけれど・・・
ワタシなど
次の世があるものなら
ノーベル賞も
丁寧にお断りする
ホンモノの芸術家になって
自然に彩られた村で
仙人のような生活を
送りたい
と願ってオリマスが・・・ 
昨日の続きです
画像が消えていたりとか
いろいろ有りましたが
それより
もっと意味不明なのが
ラストの仕上げ中
パソコンの電源が消え
数秒後、
勝手に復活
これが２度連続
電源を辿って
差し直しました
その後
数時間問題なく動いております
しかし
ごそごそ配線を動かしていたためか
スピーカーが鳴らなくなりました
そう言えば
ニッポンハムが日本一に輝いた
日本シリーズの
テレビの音も・・・
ああこれは
音を消して観ていました
失礼しました 
日本シリーズ
なかなかの熱戦に
なってきています
普段は
プロ野球に
余り興味はありませんが
こういう時だけは観ています
さて現在
作業中のモノは
デジカメや静止画像を
自動的に動かす
ソフトムービーです
久しぶりに動かしてみますと
そのソフト形式で保存していた
多くの画像が
使用出来なくなっていたり
目先、
一気に仕上げる手があります
（画像を縮小しても大丈夫なソフトが必要デス）
又、もうひとつの
ソフトは
見つかりません
そもそも
今迄の過程で
やり残していた
画像の整理、処理を
行っておる訳ですが
次々と
いろいろなコトが
起こるものです
秋の日差しの庭で
軽く体操をしていました
動かしている体につられて
頭も動いていまして
椿の
葉と葉の間に
網目模様が見えてしまいます
これはひょっとして
目が”オカシク”なったのでは
と気になりましたが
向かいの家の２階に
換気扇の網目の部分が
見えていただけでした
又ある時は
ウクレレの
弦を押さえる
左の小指が
つったように
動きにくく
いよいよ
ウクレレも
弾けなくなるのかナァ
と心配しましたが
直前に
手首に血圧計を強く
何度も締めていた影響だと
分かり
ひと安心しました
そんな事が
次々ありまして
ある時
スーパーへ行く前に
財布を見ると
中身は空っぽでした
「いや、これは
何かの間違いでは」
と
もう一度見直しても
同じでした
先日
考えていた固定電話機
ワンンプッシュ付きの分
アマゾンで調べて
これにしようと
取りあえず
デスクトップ画面に
リンクを置いていました
ところがナント！
ここ２，３日で
４０００円から６０００円に急騰！
”ガビーン！
ちょっと
購入を考え直しています
こちらの行動を
見透かしているのかな
そちらがそうなら
電話機のメーカーは
このＰ社だけでは無く
もうひとつのＰ社もあるので
「もう一度
よ～く考えてみよう」
プンプン
日本シリーズは大熱戦です
そんな
華やかな世界とは
今も昔も無縁ですが
若かりし
２０代の頃の
ワタシを指して言った
周りの人のコメント集
***はワタシの感想でアリマス
当時の友人Ｍ君
「○○さん（ワタシ）は
喫茶店に入っても
スグ出ようと言う」
*** そうだったようデス
精神は尾崎豊さんのように
純粋ゆえに
誰とでもケンカをしていたＭ君
「兄貴～、アンタは
嫌なことも笑って済ませるなぁ」
***それは仕事用のカオです
静かなのに自分を変えなかった
当時の仲間Ｕ君
「○○さんは上等な服
似合いませんネ」
*** 図星だけど（ウルチャイ！）
ウチの甥っ子Ｔ
「おっちゃんは
自分のことは書き残しているけど
社会一般のコトは書かないなぁ」
*** ナルヘソ
親が
ワタシの「姓名判断」を
して貰ったそうです
「この子は
人のために尽くすコトが
大成する道デス」
*** 道半ば・・・
（１５年ほど前ですが）
コンピュータもワタシを
診断していました
「アナタのジュミョウは
６２歳デス」
**＊サヨウナラ～
「♪ さすらい」
田舎の従兄弟が
むか～し昔
「この曲を聴くと、たまらんなぁ」
と言っていました
想像するに
大阪へ出稼ぎに来て
見知らぬ人たちの雑踏の中で
のどかな田舎を思う
望郷の念に駆られてのこと
だったのでしょう
今度会う機会があれば
聞いてみたいものです
かく言うワタシも
一度この曲を
仕事帰りに
よく歌っていた時期がありました
もう
歌うことが無い
平穏な日々であって
欲しいものですが
人生は流転のようなもの
こればかりは
ワカリマセン
ボブ.ディランさんが
ノーベル文学賞の受賞に
関心を示していない模様です
真実は
「もう賞だとかには関心が無いよ」
と
霞を食して生きる”仙人”を
演じているのか
それとも
一般的には
世界最高の賞にも
靡（ナビ）かない
芸術家の心意気なのか
この展開は
始めから
ひょっとして
と
予想していましたので
興味を持っています
「ディランは失礼だ」
と
賞関係者は言います
ノーベル賞の前では誰しもが
従属するのが当たり前
と
超上から目線
サラリと無視するディランさんが
精神的には
その上をゆく存在のようにも
思えてきます
ただ
彼がこのまま
変わらなければ
のお話ですが
どうでしょうか
愛媛県の田舎へ
１７，８歳の頃良く行きました
そこには
年下の中学生の仲間が３人いて
一日中
誰かとは一緒に居ました
浜に置いてある
普通の舟を半分にした
「三角船」と呼んでいた
小さな船に
我ら４人と
犬１匹が乗り込み
防波堤に囲まれた湾の中を
ゆらゆら ゆらゆら
と、思う存分に遊び尽くしました
数年前
田舎へ行った時
浜にまだ
その三角舟があるのか
歩きがてら探してみましたが
もう五十年も前のこと
姿かたちも
アリマセンし
当時の仲間も
ちりじりバラバラ
だけど
あの三角船に乗って
いっぱい楽しい思い出を
作ったのは
確かデス
当時
ワタシがよく歌っていた歌デス
島根県で震度６の地震が
起こりまして
大丈夫でしょうか
大阪でも（震度３～４）
ハッキリと解る揺れでした
民放のテレビで
解説していた方の
パネルに当てた手が
震えていました
それを見て
昔は生放送のみだったので
いろいろ
あったハプニングを
思い出しました
天気予報の
解説の言葉を忘れて
無言のお姉さん・・・
又
CMのセリフを忘れて
ず～っと黙ったままの漫才師
ドラマも当然生放送
撮られていないと思って
「死体」がゴソゴソ動いていたり
今思い返してオカシイのは
ドラマの場合
ひとつのカットが終わって
次のカットに
カメラが切り替わると
役者さんが１，２秒
静止体勢で待っていて
そこから動き出すとか
最高に傑作だったのは
当時は
スタジオのライトも
強かったので
放送開始の時に１本残っていた
髪の毛が
放送終了時には無かったとか
まぁ
言わば
昭和は遠くなりにけり
