子供が遊びに来て
1時間ほど
持ってきた
「アンパンマンの料理工房」
のおもちゃで
遊んでいました
又
小さなドローンの動きが
不安定で
危なっかしいのを逆に
喜んで
”キャッキャッ”
言ってました
以前の作品の
ビデオの編集の件では
DVテープに
「完成版」として残してある中から
琵琶湖の「近江舞子」のを
チェックしています
何年も前に
編集で
苦戦した事を思い出しますが
一層スッキリさせた方が
良いかも知れませんので
もう一度
よ~く考えて見よう
子供が遊びに来て
1時間ほど
持ってきた
「アンパンマンの料理工房」
のおもちゃで
遊んでいました
又
小さなドローンの動きが
不安定で
危なっかしいのを逆に
喜んで
”キャッキャッ”
言ってました
以前の作品の
ビデオの編集の件では
DVテープに
「完成版」として残してある中から
琵琶湖の「近江舞子」のを
チェックしています
何年も前に
編集で
苦戦した事を思い出しますが
一層スッキリさせた方が
良いかも知れませんので
もう一度
よ~く考えて見よう
ラジコンの
ヘリコプターは何とか
ホバーリング(一点に停止)
まで出来るように
なりました
今話題の
ドローン
これに次は挑戦です
いや
もう買って飛ばし始めていますが
垂直に上がる設定に
手間どって
まだまだ、これからです
値段は1,800円ほどのドローンです
編集や
レンダリングの合間に
時々練習しています
それが出来たら
次は・・・
ビデオ撮影と
ヘリコプターの
ラジコン操縦において
基本的な部分で
共通しているのに
気づきました
ビデオ撮影と掛けて
ラジコンのヘリコプター操縦と解く
その心は
共に”フィックス”が大事
そう
「無駄に動かさないコト」です
ヘリコプターもあれやこれやの
技術は要りません
慣れてくれば
出来るだけ動かさないこと
動かせば動かすほど
操作が複雑になり
クラッシュに追い込まれます
程よい位置にとどまっていれば
そこでの
微調整のみでOKだと
思います
アトは
着陸地点に時折
着地させて
モーターを休めて
労わるだけ
そのテクニックを楽しむコトに
魅力を感じれば
良いのかも
まぁ
誰もわたしの腕前の
下手さ加減を
知らないので
好き勝手なことを言える
この”楽しみ”
やめられまへんなぁ~
金曜日は
大阪は
方向で言えば
関西空港に向かって
南海線は泉大津まで
お墓参りに行きました
友人も一緒で
帰りは
その近くの
幹線道路に沿って
店を構える
回転すし「くら」で昼食
わたしは
「かつカレー」を注文
久しぶりのカレーで
満足でした
ホンマ、なんでやねん
まぁ
何処で何を食べようが
勝手で
それが
法治国家「ニッポン」において
他人に
全く迷惑にならない
”自由”
ちゅうものであります
帰りは
新今宮駅で
大阪環状線に乗り換え
一駅
女子高生に
席を譲って貰い
天王寺から
自転車でコーナンへ
10mの電源延長コードを
買って
意気揚々と
帰ってきました
「と、日記には書いておこう」
ぐ~ぐ~
ユーチューブへの
ビデオ作品を非公開で
投稿の件は
わたしにとっては
「一大プロジェクト」
のひとつと位置づけています
先日
そのことに関しての
共感の電話を頂きまして
やっている方向性は
間違いではないようです
投稿した作品数は
現時点で
100を超えていますが
そこから
いろいろな
注意すべき経験が
得られました
その事は
残りの作品に
生かして行きたいと思います
まぁ
このコトに関しては
有難い時代です
ここの所
以前の作品を
再編集しながら
ユーチューブへupする
日々です
しかしまぁ
思っていた通り
トラブルの連続です
例えば
8mmビデオを
編集ソフトDV-7Gへ
取り込むにあたって
それを受ける
VX2000の
DVビデオカメラに
トラブル発生
"万事休す"
と思われましたが
考えてみれば
長い間使わずに
テレビの台として置いてあった
パナソニックのDVデッキも
ありまして
前の黒いのは
ソニーの8mmデッキ
いやいや
万一の場合
ローランドの編集機
DV-7RやDV-7DLSEも
アナログからDVへの
変換の際には
使えますし
まだまだ
大丈夫みたいです
エヘヘ
かわいそうな事件、犯罪が
多すぎます
そして
言い渡される刑が軽いです
その結果は
犯罪者を守り
善良な市民が泣く結果となります
現時代は
犯罪刑法に関して
かなり
遅れている時代なのだと
思っています
余りテレビは見ないので
矛盾した話になりますが
時々
見るとも無く見ると
特にバラエティなどでは
厚かましそうな芸人、タレントが
幅を利かせています
よって
一層見ません
ネットを多用している
ワタシの考えで言えば
出演して欲しい人、
出て欲しくない人を
選ぶように
出来ないものかなぁ
私など
ボクシングファンは
先日まで
「我が世の春」
を堪能しておりましたが
「好事魔多し」
「我が世の春」とは
内山選手が
日本のボクシングファンの
精神的支柱として存在し
11度の防衛回数を誇り
井上選手が
未知の可能性を秘めた若手として
楽しみな状況でしたが
内山選手はKO負け
井上選手は又、拳の負傷
先が思いやられます
わたしの人生も
先が思いやられますけど
トホホ
ウィンドウズ10へ
upグレードさせたい
マイクロソフトの思惑が
一般的には
どう捉えられているのか
知りませんが
これってわたしにとっては
本当に迷惑なコトなのです
W10にupさせたい理由の推測は
前回述べましたが
何が迷惑なのか
今動作しているソフトが
動かなくなるかも
知れませんし
もっと
重要なのは
わたしが
ウィンドウズ7プロを
使用しているのは
「XP互換システム」
を使えるから
との明確な理由がある訳でして
W10にupグレードすると
その機能が使えなく成ります
こう考えると
マイクロソフトの
W10への変更キャンペーンには
大きな無理があると
思えるのです
ハイ
ラジコンヘリも
一応
思い通りに飛ばせるようになると
その先は
どう楽しめばよいのか
不明であります
さて
完成版ビデオの
再編集の件です
もう7、8年ほど前に仕
上げた分の
多くは
DVDでは無くDVテープに
保存してありました
この中から
ピアノ発表会の完成版を
三つほど
DVテープに残してありました
しかし
今回急ぐことも無いので
ゆっくり見てみると
3つの発表会を
2つの発表会と認識して
仕上げていることに
気が付きました
こうなると
完成版の作品ではなく
元の
8mmビデオの原版を
チェックしてみないと
いけません
そこで必要なのは
8mmビデオを再生できる機器です
その機器ですが
あります
ソニーの8mmデッキと
シャープのビューカム
今回は
液晶画面が便利なビューカムを使用
それからスルー出力して
DVビデオカメラ
VX2000へダビングとなります
過去のことに手を染めると
わずらわしいコトになる、
との認識から言えば
これなど
その一つでしょうか
まぁ
持っているものを
総動員して
やっております
コツコツと
わが"豪邸"の向かいに
三軒の長屋がありました
取り壊されたアト
多分
「小さなハイツ」
のような建物の
建設が始まりました
初期の工事中には
ガードマンも二人ほど
居りましたし
工事の人も
何人も居ました
現在
一応
建物は出来上がっていますが
まだまだ覆いが掛かっています
そして
日中聞こえてくる
工事の音は
大工さん一人が
金槌で時々
”コンコンコン”
と
釘を打っている音位
普通ここまで出来上がると
一気に仕上がるものだと
近所のハイツの建設など
見ていると思うのですが
なかなか
手の込んだハイツなのでしょうか
入り口付近には
まだ一杯
使われると思われる石材が
積み重ねられてあります
人様の建物ながら
なかなか完成しないので
気になります
早く
完成した姿を見たいだけかも
エヘヘ