ボクシング
ミドル級王者村田選手が
カネロ（サウル・アルバレス）選手
（メキシコ）と
対戦するコトになったそうです
ボクシングファンだけでなく
一般の方にも関心があると思われます
勝利への期待は難しそうですが
このクラスの
日本人選手としては
破格の才能を持つ
村田選手が
アマチュアでの五輪金メダルに続いて
プロの世界王者を獲得
そしてついに
世界のボクシング界で
今一番話題性のある
カネロ選手との試合が実現とは
”すごい事”
どんな戦いになるのか
注目です
カネロ選手の突然のアッパーには
要注意です
要注意と言えば
井上選手の4月の試合
村田選手の5月の試合までに
コロナウィルス問題が沈静化していないと
五輪にも影響がありますし
手塚治虫さんの
「火の鳥」「仏陀」などの漫画に
興味がありまして
いろいろと調べておる所であります
永遠の命を持つという「火の鳥」
その「火の鳥」を巡って
過去から未来において
いくつモノの編が描かれています
「仏陀」も
8巻ほどありまして
手塚さんが
興味深く描いてくれているようです
元をたどれば
「日本沈没」で有名な
SF作家の小松左京さんなどと
同じ仲間の方で
マンガでその発想を表現
大成功され
日本において
アニメの先駆者にもなりました
今考えると
去年の夏
兵庫県の宝塚にあります
「手塚治虫記念館」に寄っておいて
良かったと
思っている次第であります
映像で
やり残した仕事は
まだまだあります
もう20年近く前に
親戚から預かった８ｍｍビデオテープ
当時
働いてもいましたので
編集せずに
すべてＳ-VHSテープに移して
そのまま渡しました
正式な編集はしておりませんので
ボツボツしてみたいとは
ず～っと長い間思い続けていました
出来る事を出来るうちに
やっておこう
との考えが最近の気持ちです
そのひとつが
18年ほど前の結婚式の
再々編集であった訳です
それ以外にも
いくつものアイデアが
以前からありまして
まぁ
今となりましては
段々と
時間との戦いに
なって来ているようです
そんな状況ですので
スマホの操作を覚えるコトまで
手が回らないと
うまい言い訳が出来てうれしい限りです
エヘヘ 
近くのスーパーの
西の方面に
たくさんのマンションが
次々と
出来たお陰だろうと推測しますが
なかなか繁盛している様子です
逆に
その３００ｍ程東にあるスーパーですが
最近
閉鎖しているようで
大きなテントカバーが張られ
入れなくなっていました
閉鎖されたスーパーに
出店していた
店の皆さんも大変です
ワタシも
もう半年ほど前から
お昼前なのにレジ係りが
一人しかいなくて
オカシイと思っておりました
そこの店に行っていた人の
一部は又
ワタシの家の近くのスーパーへ
足を運ぶコトでしょうし
ますます上手く
回転していくようです
先でマンションが
建設されるとの思惑で
そのスーパーが計画されたのかどうか
知りませんが
立地条件の大事さが
よく分かる出来事です
日曜日
午前中は長居競技場へ
マラソンのスタートを見に
行こうかどうか迷っていました
結局
家でのテレビ観戦に落ち着きました
松田選手が
力強い走りを
後半まで見せていましたので
帰ってくる後半
杭全（くまた）町交差点へ
自転車で見に行きました
大会の自動車の掲示盤に
タイムが表示されていまして
その地点では
1時間59分55秒でした
夕方は
お相撲をテレビで観ていました
大関を破っての徳勝龍関が初優勝
「なんとまぁ」との場所でした
次の春場所は大阪での開催です
それまでには
お墓参りに久しぶりに行きたいと
思っています
今場所の大相撲は
幕下下位の徳勝龍が優勝に一番近くて
面白い展開となっております
これも
横綱白鵬が休場した所から
始まっています
この白鵬関
すぐ休場して
次の場所へ体調を整えては
50度の優勝を
目指しているように思えてしまいます
そうであれば感心しません
さてワタシは
ウクレレを
半年ぶりに弾いていました
「山の娘ロザリオ」
「恋のバカンス」
「能登半島」
「ブルーライト・ヨコハマ」
など
古い曲ばかりです
楽器の演奏は
弾かないとドンドン忘れていきますし
毎日のように練習しないと
下手になっていきますが
元々下手なので
問題は「ゼロ」でした
漫才のミルクボーイ優勝のお陰で
ネタのひとつである「もなか」も
以前置かれていた倍ほどの量が
いつも行くスーパーに
置かれていて
おもしろく感じました
食べ物と言えば
「便秘」に効果のあるとかの
結果はどうかといいますと
なかなか好調です
あれもこれも食べられませんので
その内から主に
「きなこ」「ゴマ」を中心に
「小豆ご飯」とか「ライ麦パン」を
よく食べるようにしましたら
今のところ順調で
ありがたい限りです
これからは
もう少し食べるものに気をつけて
行きたいと思います
現在のボクシングは
村田選手と井上選手が
先頭を切って引っ張り
話題の中心になっているようです
ネットを見ていますと
この両選手のコトが話されています
まず村田選手について
小国選手は
アマチュアの時
村田選手を見ていて「規格外」だった
と言い
パンチが強くスピードもあり
素早く足を使うボクシングの出来る選手と述べています
モンスター井上選手のことは
大橋会長が
去年のドネア戦を
延々と語ってくれていて
「試合前ドネアが絶好調だと聞いていたが
ナオヤ（井上）も調子がよく
2,3回でKO出来ると思っていた
2回ももうKOするかと思っていたら
ドネアの左を貰い
骨折と出血のアクシデント
しかし試合後
ナオヤは
「ああ楽しかったぁ」
と打撃戦の好勝負の余韻に
浸っていたとか
村田選手は
現在No1ボクサー
カネロ・アルバレスとの対戦が
ウワサされていますし
井上選手は
強打のカシメロ戦が
用意されているようです
この冬を乗り越えた春
4月5月には
楽しみなカードが
待っていそうです
先日
１８年ほど前の「結婚式のビデオ」を
再々編集して
ＤＶＤにして送りましたが
その時に
連絡の手紙も同封しました
「この事に関しての礼状などは
要りません」
と、いつものように書きました
その理由は
と考えますと
今となっては昔
場所は永和の金属部品商の
”達人”さんにあります
「美辞麗句は要らない」主義で
ホンモノｖｓホンモノ志向の
”ガチ”さんで
本音だけが必要で
愛想は必要ない主義の人でした
それに少しは
ワタシも似てきたのかも
知れません
どういう所かといいますと
礼状を書くとどうしても
本心ではなくても（ウソも方便で）
褒める文章になります
「そういう礼状は要りません」
という所です
新聞 テレビ 雑誌 週刊誌などの
マスコミがありますが
ネット報道はどうなるかと
前から思っていましたが
どうも週刊誌レベルに
落ち着いてきているようです
さて
ひと仕事終えましたので
ユーチューブで何となく音楽を
聞いていましたが
面白い音楽がいっぱいありますね
ピアソラの
「リベルタンゴ」など
いろんな方の演奏で
聞いていました
振り返って考えてみると
作業をしている時には
気晴らしに
「サンドイッチマン」や「中川家」の
お笑いをよく聞いていて
”ほっと一段落”すると
音楽を聴くようになるようです
少なくとも
ワタシはそのような傾向です
面白いものですね
