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注意あれこれ

2008年12月09日 | Weblog

Hi8(8mmビデオ)のテープをDVDに変換しています
以前にも述べているように
やはり恐れている事が時々起こります

テープを挿入して自動的に「ジーッ」と音をたてながら
セットされた時点で
「取り出してください」と
大きな赤い文字で警告がでます

テープが軸に絡んでマズイ事になってしまいます
(たまに有ります)

これが商売で人様の思い出が一杯詰まったテープだと・・・
と思うだけでも”ゾーッ”とします

予防法のひとつはテープをデッキに入れる前に
テープを少し進める事でしょうか
まぁこれくらいしか今の所思いつきません

又、以前
「DVテープお前もか」で問題を抱えました
色や明るさの劣化現象
古いテープになると
どうも
その現象が起こるようですね

古いテープは
新規の撮影には使用しない事がまず一番かな
もう少し自身での実践情報を集めたいと思います
メーカーは皆
「そんな事はありません」と説明されましたが。

他に
最近よくDVDの録画エラーが起こり
クリーニングCDでレンズを清掃しました
少し良くなった感じですが・・・

おまけに言えば、DVDは品質により音とびならぬ、
画とびを起こして録画(ダビング時)される時もありますね

私の作品のダビング中に最近ありました
コツコツ継続的に検証中です
「品質により」と言うところがミソです

まぁ世の中、何もかも信頼は出来ません
信じるのは己の能力・・・
それが一番信じられまへんけど、トボトボ・・・


 

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