撮影したアト編集ですが
感情の余韻のある賞味期限内にやりたいし
しかし
つめていくと際限なく修正の連続、
(それに比例して作品の質アップするが)時間に追われるし
時間に合わすか
自身の満足すべき作品に追い込むか、の兼ね合い
こんな選択は
芸術家のすべき事ではありません
特にアマチュア芸術家はネ
こういうイベント作品は
感情を入れないで、
尚且つ、段取りマル解かりの「業者サマ」におまかせが一番かも
しかし情の入る私自身の身内のコト
そうはいかないのだ
「私自身の視点からの映像を残したい」、
という結論に行き着く
解っていただけるでしょう、人生経験を経られた皆様には・・・
撮影中の私ですよ
そう、新郎にせよ新婦にせよ
身内ならではの思い入れ
その感覚から撮影するアングル、シーンが
おのずと自然に決まってきますからネェ
このブログたまにいい事も言うなぁ
ここで感心してくれないともう二度とありませんヨ・・・エヘヘ
チョットそこのお客さん、ハイ感心、感心
(ポカリ、イテッ)
いつもながら失礼”おば”いたしました、トボトボ・・・
あっそう、私 結婚式では”おじ”でした
トボトボ