長兄が元気一杯の頃家の工場の仕事を終えたアト毎日車で配達に行きました時折私を乗せて遠くは大阪の隣り奈良の方まで配達か集金に行く時ワタシを乗せてくれました
そんなある時奈良への途中の山間部いきなりの豪雨前が見えない程でして停車しましたがそんな事も有りました
遠い遠い思い出ですがゆっくり思い出に浸っている気持ちでもなく日々未知の明日にベルトコンベアに乗せられている気持ちでアリマス
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