4月4日(月)、健康の森公園から小山田を経て八重山の中腹を目指しました。
道沿いにある元気な絵 以下の画像は4月4日に撮影
国道3号の鹿児島市小山田交差点を国道328号側に入ると、右手の生コン工場のコンクリート壁に描かれています。
通行量の少ない時間帯だったので広い場所に車を止めて撮影。苔絵と同様な感じですが、見るたびに元気が出ます。
八重研修館近くの桜 八重山(677m)の中腹
八重の棚田
田圃に春を感じる
殆ど散った桜
棚田の道沿いには水仙
ごく一部に野菜が植えられているだけで、棚田は田起こし前の緑が広がり始めていました。
いわゆる撮り鉄と言われる一部のカメラマンの行動が常識を逸脱して、他の乗客に迷惑をかけ、鉄道の安全を妨害する行為だとして非難されることがあります。
これと同様にご苦労されている農家の方にカメラを向ける行為や、畦道であっても農地に立ち入ることが迷惑行為として受け取られているのではないかと自省しています。
道沿いの枝垂れ桜
色濃くて目立つ花
八重の棚田には長年通っていて、この桜が植えられたころを記憶しています。人の背丈程度の細いものでしたが、今や立派に成長しました。
棚田の東側 花が散り始めた桜
中ほど奥に見えるのは南さつま市の金峰山(636m)です。八重山は南側に視界が開けて気持の良いところです。
時折風が強まり花吹雪のようになりますが、うまく写しとめることはできませんでした。
近くに残る梨木
道路南側の農家さんがこの辺りを耕作されているようです。こまめに管理されていますが、シカなのかイノシシなのか動物の踏み跡が一杯ありました。
入来峠から甲突池に通じる道沿いには所々桜があり大半が散っていました。桜はどこも開花期が重なるので、計画的に出かけないと撮影タイミングを逃がしやすいものです。
鹿児島では平地の桜は殆どが終わり、標高の高いところの山桜が咲き始めます。霧島のえびの高原から小林に通じる道路は通行止めが続き残念なことです。
道沿いにある元気な絵 以下の画像は4月4日に撮影
国道3号の鹿児島市小山田交差点を国道328号側に入ると、右手の生コン工場のコンクリート壁に描かれています。
通行量の少ない時間帯だったので広い場所に車を止めて撮影。苔絵と同様な感じですが、見るたびに元気が出ます。
八重研修館近くの桜 八重山(677m)の中腹
八重の棚田
田圃に春を感じる
殆ど散った桜
棚田の道沿いには水仙
ごく一部に野菜が植えられているだけで、棚田は田起こし前の緑が広がり始めていました。
いわゆる撮り鉄と言われる一部のカメラマンの行動が常識を逸脱して、他の乗客に迷惑をかけ、鉄道の安全を妨害する行為だとして非難されることがあります。
これと同様にご苦労されている農家の方にカメラを向ける行為や、畦道であっても農地に立ち入ることが迷惑行為として受け取られているのではないかと自省しています。
道沿いの枝垂れ桜
色濃くて目立つ花
八重の棚田には長年通っていて、この桜が植えられたころを記憶しています。人の背丈程度の細いものでしたが、今や立派に成長しました。
棚田の東側 花が散り始めた桜
中ほど奥に見えるのは南さつま市の金峰山(636m)です。八重山は南側に視界が開けて気持の良いところです。
時折風が強まり花吹雪のようになりますが、うまく写しとめることはできませんでした。
近くに残る梨木
道路南側の農家さんがこの辺りを耕作されているようです。こまめに管理されていますが、シカなのかイノシシなのか動物の踏み跡が一杯ありました。
入来峠から甲突池に通じる道沿いには所々桜があり大半が散っていました。桜はどこも開花期が重なるので、計画的に出かけないと撮影タイミングを逃がしやすいものです。
鹿児島では平地の桜は殆どが終わり、標高の高いところの山桜が咲き始めます。霧島のえびの高原から小林に通じる道路は通行止めが続き残念なことです。
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