10月27日(日)南さつま市加世田津貫の太鼓踊りに出かけました。
天御中主(あめのみなかぬし)神社に津貫豊祭(つぬきほぜ)太鼓踊りが奉納されました。
さらしを締め上げて太鼓を固定 以下の画像は10月27日に撮影
いよいよ踊り本番 頑張れよ
こちらは余裕のベテラン
祭りは毎年10月27日に奉納されます。今年は日曜日で観客が多め。干河(ひご)、中間(なかま)の2団体が踊りました。6年ぶりに訪れましたが、曇り空で明暗差の少ない撮影条件でした。カメラマンも多めでしたが、顔触れは大半が入れ替わり、小型脚立利用者も目立ちました。
踊りは予定通り10時20分に開始。最初に踊り手が輪になって鉦に合わせて太鼓を打ち、掛け声勇ましい場面がありました。「ミッキ」と呼ばれる他の太鼓踊りには見られない独特のものです。奉納踊りを前に機運を盛り上げます。多くのカメラが取り囲みましたが・・・・・私は動画記録操作に失敗、残念。
丸く輪になって踊る
動きは大きいが太鼓は殆ど叩かない
2013年の記録を振り返ると、こまめに動いていろんな場面を写しているようです。今回は動画記録を主にして一脚を使いました。三脚よりも軽いので移動しやすいものの、三脚のように横に置けません。脇に抱えているので、右手だけでもう一台のカメラを操作しにくいのは仕方ないところ。
午前中の奉納である前庭(まえにわ)が終了
太鼓と背飾りを整頓
これから昼食 後庭(あとにわ)は12時10分開始予定
今回は昨日の農作業疲れが残っていて、前庭終了で撮影を切り上げました。境内に敷かれたシート上で昼食が始まるところです。懐かしい村祭りの趣を残す光景を見ていると、幼い頃が思い出され感慨深いものがありました。
2013年に撮影した津貫豊祭りについては、こちらからご覧ください。
天御中主(あめのみなかぬし)神社に津貫豊祭(つぬきほぜ)太鼓踊りが奉納されました。
さらしを締め上げて太鼓を固定 以下の画像は10月27日に撮影
いよいよ踊り本番 頑張れよ
こちらは余裕のベテラン
祭りは毎年10月27日に奉納されます。今年は日曜日で観客が多め。干河(ひご)、中間(なかま)の2団体が踊りました。6年ぶりに訪れましたが、曇り空で明暗差の少ない撮影条件でした。カメラマンも多めでしたが、顔触れは大半が入れ替わり、小型脚立利用者も目立ちました。
踊りは予定通り10時20分に開始。最初に踊り手が輪になって鉦に合わせて太鼓を打ち、掛け声勇ましい場面がありました。「ミッキ」と呼ばれる他の太鼓踊りには見られない独特のものです。奉納踊りを前に機運を盛り上げます。多くのカメラが取り囲みましたが・・・・・私は動画記録操作に失敗、残念。
丸く輪になって踊る
動きは大きいが太鼓は殆ど叩かない
2013年の記録を振り返ると、こまめに動いていろんな場面を写しているようです。今回は動画記録を主にして一脚を使いました。三脚よりも軽いので移動しやすいものの、三脚のように横に置けません。脇に抱えているので、右手だけでもう一台のカメラを操作しにくいのは仕方ないところ。
午前中の奉納である前庭(まえにわ)が終了
太鼓と背飾りを整頓
これから昼食 後庭(あとにわ)は12時10分開始予定
今回は昨日の農作業疲れが残っていて、前庭終了で撮影を切り上げました。境内に敷かれたシート上で昼食が始まるところです。懐かしい村祭りの趣を残す光景を見ていると、幼い頃が思い出され感慨深いものがありました。
2013年に撮影した津貫豊祭りについては、こちらからご覧ください。