11月16日(金)雨の冠嶽神社周囲は紅葉が見頃でした。
冠嶽神社はいちき串木野市北東部の山間部にあります。鹿児島市郡山町から県道36号を北西に進み、藤本小学校の先で左折、上牛鼻を経て野下小学校の先を左折、県道39号を串木野市街地方向へ進みます。
県道36号沿いで見かけたイチョウ
藤本小学校から左折した先では柿が豊作
いずれも雨に濡れて美しさが際立っていました。冠嶽神社方面へ走るときには普段から気を付けている撮影ポイントです。素晴らしい景色、珍しいものなどに目が行ったら、安全なところに車を止めて足を運ぶことを心掛けています。一期一会の場面に出会うこともあります。
冠嶽神社参道の橋
鳥居のイチョウが色付き始め、参道周辺では紅葉が始まっていました。雨降りの金曜日、福祉施設等の車が3台止まっていましたが、見かけた人は数人だけでした。雨に濡れて紅葉が一段と引き立って見えました。
晴天の日差しに透ける紅葉は見事ですが、それにも増して雨に濡れた雰囲気は素晴らしいものでした。花川沿いに植えられた小さな木は色付きが進み、大師堂側の紅葉は今が盛りのようでした。花川上流側の木は一部が色付いた程度でした。
かんむり嶽参りのポスター
毎年11月23日に冠岳花川砂防公園一帯で開催される「かんむり嶽参り」は、かんむりだけ山市物産展、冠嶽山柴燈護摩供養、冠嶽神社大祭で構成される秋のお祭りです。
ツワブキと石段
雨に濡れたサザンカ
花川斜面の紅葉
しょぼ降りの雨
花川の紅葉 画面外右手は冠嶽神社
花川にかかる装飾石橋 左側は大師堂の石塔
強い雨ではありませんが止むことなく、左手で傘を差しての撮影でした。上向きにレンズを向けられず撮影しにくいのは残念でしたが、普段の3割増しほどに紅葉が美しく感じられました。23日のお祭りは多くの人で賑わいそうです。
冠嶽神社はいちき串木野市北東部の山間部にあります。鹿児島市郡山町から県道36号を北西に進み、藤本小学校の先で左折、上牛鼻を経て野下小学校の先を左折、県道39号を串木野市街地方向へ進みます。
県道36号沿いで見かけたイチョウ
藤本小学校から左折した先では柿が豊作
いずれも雨に濡れて美しさが際立っていました。冠嶽神社方面へ走るときには普段から気を付けている撮影ポイントです。素晴らしい景色、珍しいものなどに目が行ったら、安全なところに車を止めて足を運ぶことを心掛けています。一期一会の場面に出会うこともあります。
冠嶽神社参道の橋
鳥居のイチョウが色付き始め、参道周辺では紅葉が始まっていました。雨降りの金曜日、福祉施設等の車が3台止まっていましたが、見かけた人は数人だけでした。雨に濡れて紅葉が一段と引き立って見えました。
晴天の日差しに透ける紅葉は見事ですが、それにも増して雨に濡れた雰囲気は素晴らしいものでした。花川沿いに植えられた小さな木は色付きが進み、大師堂側の紅葉は今が盛りのようでした。花川上流側の木は一部が色付いた程度でした。
かんむり嶽参りのポスター
毎年11月23日に冠岳花川砂防公園一帯で開催される「かんむり嶽参り」は、かんむりだけ山市物産展、冠嶽山柴燈護摩供養、冠嶽神社大祭で構成される秋のお祭りです。
ツワブキと石段
雨に濡れたサザンカ
花川斜面の紅葉
しょぼ降りの雨
花川の紅葉 画面外右手は冠嶽神社
花川にかかる装飾石橋 左側は大師堂の石塔
強い雨ではありませんが止むことなく、左手で傘を差しての撮影でした。上向きにレンズを向けられず撮影しにくいのは残念でしたが、普段の3割増しほどに紅葉が美しく感じられました。23日のお祭りは多くの人で賑わいそうです。