100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス10

2006年08月15日 09時06分32秒 | スイス

 ユリア峠付近の風景です。

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス9

2006年08月15日 09時03分37秒 | スイス

 古代ローマ時代に開削されたサンモリツ(8月7日をご覧ください)近くのユリア峠(2284m)です。古代ローマの英雄ジュリアス・シーザー(英語名)にちなんで名づけられました。 

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス8

2006年08月13日 09時33分47秒 | スイス

 写真は同じヴェッターホルンです。この日は別の感動がありました。最初に紹介したローヌ氷河の近くの売店で財布を忘れた人がいました。念のために電話連絡をしたところあるということで片道2時間?かけて売店の人が持ってきてくれました。御礼をしようとしたそうですが、受け取らなくガソリン代だけ受け取ったそうです。

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス7

2006年08月13日 09時16分30秒 | スイス

  アイガー、メンヒ、ユングフラウの3名峰観光の基地グリンデルバルト(1034m)に早く到着したので番外としてヴェッターホルン(3701m)を見にゴンドラでフィルスト展望台(2168m)まで行きました。ゴンドラは途中から雲の中に入り視界はゼロになりましたが頂上に着くと晴れ上がり眼前にヴェッターホルンが見え一同大歓声。

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『世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス6

2006年08月11日 08時25分35秒 | スイス

 氷河急行の食堂車で往年の美女軍団に囲まれてご満悦の私

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス5

2006年08月11日 08時20分34秒 | スイス

 写真はサンモリツからツェルマットまでの268kmを7時間半かけてゆっくりと走る氷河急行です。(8月7日の旅程図をご覧ください)

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス4

2006年08月09日 09時16分24秒 | スイス

 ゴルノグラードからの下山途中で野生の鹿を見かけました。写真を最大に拡大してみてください。真ん中あたりに鹿がいます

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス3

2006年08月09日 09時10分28秒 | スイス

  マッターホルン展望のためゴルノグラード(3089m)へ登山列車で登りましたが天候不良で不成功でした。(この件は2006年1月8日~1月12日をご覧ください)下山は登山列車を途中下車して1時間、小雪の中のなかを(9月2日)3回ほど転びながらのハイキングでした。下山途中の写真で湖はマッターホルンが倒影するので有名なリッフェル湖ですが残念ながら天候不良ため見えませんでした。背後の山はリッフェルホルン(2927m)です。

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス2

2006年08月07日 08時52分41秒 | スイス

 地図はユーラシア旅行社のホームページからの転載です。私のスイス旅行は10年前のことですが、ほぼ当時のままの旅程図です。

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 スイス1

2006年08月07日 08時44分43秒 | スイス

 今日からはスイスの氷河、雪山を紹介します。写真はチェルマットからグリンデルヴァルトへ向かう途中で遠望したローヌ氷河です。地図は次欄をご覧ください。

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『緊急臨時」編 レバノン バールベック2

2006年08月05日 08時33分45秒 | ヨルダン・シリア・レバノン

 お酒の神様バッカス神殿です。ギリシャ語ではディオニソスです。

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「緊急臨時」編 レバノン バールベック1

2006年08月05日 08時27分23秒 | ヨルダン・シリア・レバノン

  今回のイスラエルのレバノン攻撃でバールベック空爆のニュースがありました。最近この地方を旅行したものとして大変気になりました。このブログで「ヨルダン、シリア、レバノン」編(4月16日~6月16日)としてこの地方を紹介しましたがバールベック(地理は4月16日をご覧ください)は落としていました。そこでこの地方に早く平和が訪れ、この遺跡が破壊されることのないことを願ってバールベック遺跡を紹介します。フェニキア人の遺伝子を持つという美人ガイドの現地ガイドエリッサさんのことも心配です。(5月19日をご覧ください)

 バールというのは古代この地方で栄えたバール神の名に由来します。バール神はユダヤ教にとって不倶戴天の敵で旧約聖書の中で盛んに攻撃されています。しかし遺跡はローマ遺跡です。写真は大庭園と呼ばれているところです。

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 ノルウェー6

2006年08月03日 08時58分50秒 | 北欧

 ボイエ氷河近くの風景です。

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 ノルウェー5

2006年08月03日 08時53分27秒 | 北欧

 ボイエ氷河です。ブリグスダール氷河より一回り小さいのですが、到着した時、悪魔の悲鳴?のような異様な音が聞こえてきました。氷河の崩落でした。慌てて撮った写真がこれですが、崩落場所は氷河の上部の少し岩が露出しているところです。

  3年前にここに来たことがあるという添乗員の加藤さんはずいぶん小さくなっているとの感想をもらしていました。地球温暖化のせいですかね。

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「世界の景観、風景」編 氷河、雪山の巻 ノルウェー4

2006年08月01日 08時49分10秒 | 北欧

 このブリグスダール氷河には写真のような北欧美人?の御者の馬車で行きました。彼女のサイン入り(Bodil)の観光リーフレットには以下のようなことが書かれていました。 

 「オルデダーレンの農民たちは100年にわたり馬車でのブリグスダール氷河観光に従事し、多くの旅行者のお供をしてまいりました。これまでノルウェー王一家をはじめ、他のヨーロッパ諸王家から多くの方々がお見えになり、氷河まで馬車をご利用になられています。****夏の暖気によって溶け出している氷河の先端部分の氷は500年前に出来たものです」

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