アーサー・Ｃ・クラーク

「幼年期の終わり」の新訳本が昨年暮れに発売されて、
買おうかな？なんて思っているうちに、訃報のニュース。
早速購入して解説を読んだ。
衛星通信放送を初めて提唱した人物と紹介されいて、
空想科学小説家は科学のさきがけとなっていたことが、
うれしいと思う。


アイザック・アシモフのほうがよく読んだけど・・・。

どこ？

デンマークとあるとこらしいが、とても美しいので見とれてしまった。


ずっと忙しい毎日であったが、というか５時からが・・・。
酒飲みの上司との付き合いは、どうしても長丁場になって
気がつくと、やれやれな時間・・。
そんなことも後一週間で終わり。

会社に４泊５日は、当たり前な職場にいた働き者の話は
時には面白かったが。
案件が常に６コはないとつまらないとか、飛行機が嫌いとか。
退職（５５歳）が近くになるにつれ、
７０歳までは生きられないとか言い出す始末。
で、新しい職が決まったら、モチベーション上がってきたと
うれしそうに云うし・・・やっぱり働き者だなぁ～～。

さて！４月から自身はどうしよう？？
セビージャもダメだし、デンマークもＥＵＲＯ２００８に出ないし。
ここ何年も読めなかった本に着手するか～～。
それとも、苦手の習いごとでも始めるか？？
仕事は仕事だし・・・。

とりあえず美しい夕焼けが見たいなぁ～～。

天国も地獄も

前節　バレンシア　ＶＳ　セビージャ　１－２

絶好調のルイス・ファビアーノ　前半にボ・ボーンと２ゴール
後はセビージャの苦しみの時間、後半終了際に１ゴールゆるしたものの
なんとか逃げ切り・・・めすらしい。
やっぱり調子が悪いバレンシアでよかった。
これで、時節アトレティコを破れば、、ＣＬ圏内へ

ベティス対ビルバオ戦、観客席からまたしでも物が投げ入れられ
ビルバオキーパーが目を負傷し、試合中止の事態。

ＣＢのアイトール・オシオ、またしても、こんな機会に遭遇。


今節
セビージャ　ＶＳ　アトレティコ　１－２
前半はものすごく見ていて楽しい試合だった。
ディエゴ・カペルの１ゴールということは、
ルイス・ファビアーノがずっと押さえられっぱなしの証拠。
カペルのゴール力が増せばいいのかも。
負傷退場した、ヘスス・ナバスはどうしたのか心配。
後半、ポウルセンと交代したマレスカが暴力でレッド一発


やっぱり課題はディフェンス力なセビージャ


さて、移籍シーズンはどうなることやら？
もうどんどん選手売ってあげたほうがいいと思うよ会長～～。
そしてどんどんお金稼いだほうがいい～と割り切ったほうが
いいチームになるのかも。
選手がかわいそうだ・・・・。
この人事異動の時期に思ってしまうのであった！

なんじゃ？

ロックをイメージして、リーゼントにしたり、
クイーンをイメージしたりと・・・とほほ！

雑誌の表紙と飾った写真なんだが、う～～ん
サリーちゃんのパパな髪


やっぱり白のシャツが可笑しいのか？？？

CL

インテル対リバプール　１－０
インテルホーム、ジュゼッペ・メアッツァ
インテルの試合を見るのも久しぶりだった。

サネッティがまだキャプテンしているのには驚いた。
ミランのマルディーニほどじゃないとしても・・・。

フェルナンド・トーレスの１ゴール、アウエゴール。
１７８センチぐらいかと思っていたら、ものすごくでかいので
びっくり！


スキンヘッドは誰かと思えばカンビアッソ。
とうとうお前もか！金髪サラサラだったんだよなぁあ・・・。


北欧同志で。らしくない・・イブラヒモヴィッチ！

ベストエイトの対戦相手が決定になり、またしても今年はどうなってんの！
アーセナルとリバプール
おいしいものから先に食べたほうが勝ちみたいな～～
どんどんアーセナルの餌食となる。

今週のセビージャ

セビージャ　ＶＳ　レバンテ　２－１
ケイタとルイス・ファビアーノで２ゴール　
ゴールランギング一位のルイス・ファビアーノ２０ゴール

とは云いつつも、なんだかポウルセンの移籍の噂がちらほら。
バルサ？本人は否定しているが、そろそろ・・・。
いや今シーズン終わりには、バーンと選手が移籍しそうな予感。
どこまで順位が上げられるか・

最近ＢＳではリバプールの試合をさり気なく見たりして、
やっぱりトーレスは最高！
今日はリバプール対インテルのＣＬ、面白そう～～

ビジャレアルのトマソンのゴールを久々に見た
以前にもまして細くなっているように見えた！

ＣＬ ２ｎｄ Ｌｅｇ

セビージャ　ＶＳ　フェネルバフチェ　３－２

試合開始前、サチェスピスファンはオリジナル歌手も参加して、
チームソングの大合唱で始まった。
気温２３℃、北風と黄砂と花粉の舞い上がる日本とは大違い、
この時期に２０℃以上もあるアンダルシア地方がうらやましい。

絶対勝てるとだれても予感していた、
試合開始後１０分には２ゴールのセビージャ、
ダニのフリーキックとケイタのミドルシュート。
前半終了間際には、カヌーテのゴールで３－１．
後半が逃げ切れれが勝てる～～、が、ディフェンスが不安、不安。
ルイス・ファビーアーノが下がって、守り体制に入ったところすかさず
ゴールされた！どうする？どうする？
結局、延長戦でも決着つかず、ＰＫ戦。
なんで？２番目にエスクュデだったのか、いやな予感的中で・・・。
マレスカ？ヒメネス監督、これは違うでしょと思った。
最後は１４キロ走ったダニが外して、万事休す。

イスタンブールでは、十字架のユニホームを宗教的観念からやめたとか
今回はホームで十字架付だった。



さて、そのほかのＣＬも波乱だらけで・・。
アーセナルがミランを降した。

セスクがカカを追う。
今年のバロンドールはＣ．ロナウドかなぁ～～

ローマがレアルマドリッドを降し、
シャルケがポルトを降した。

シャルケなヒゲ二人

それにしても、ブラジル人選手ばかりとなってしまった。
フェネルバフチェも言わずもがな、
クラニーもそうだったんだよね。

あばよ！

今週はＣＬ２ｎｄＬｅｇもあり、
温存するにも選手層が薄いセビージャは悲しいかな、
デポルティ－ボに２－１で負けてしまいました。
そして６位にまた落ちて・・・。
上位チームは勝利し、あ！バルサは負けてしまったか。
ミランのように、ぜったいゴールさせないような
強固な守りはないのねぇ～。
こうも負けが重なると、ミランが懐かしい。

ＣＬの１ｓｔＬｅｇのアーセナル対ミランを見てしまった。
ものすごい試合だったのねぇ～。
ＫＡＫＡに５月に子供が生まれる予定だとか。

ＣＬ見るためｅ２契約してしまった。

牡牛座 レーニンの肖像

ロシア革命の指導者「レーニン」、晩年のほんの一時を描いた作品。
アンドレイ・タルコフスキーの映画に良く似た、
スモークの効いた、幻想的な映像。
療養中のレーニン、貴族の館を療養所として、
家族といく人かの護衛と生活をしているが、病気が重症になってゆき
だんだんとボケも始まり、疎外されてゆく。

スターリンが見舞いにくるシーンがあるが、
レーニンはスターリンぼど映画の題材にはされない。
結局は革命の象徴と利用され続けたが、ロシア皇帝一家虐殺など
ソ連崩壊後に解明された一連の事実。
つい最近、皇帝一家虐殺された町、エカテリンブルクには記念碑が建ち
観光客も訪れる場所となったらしい。

原題「Ｔａｕｒｕｓ」
タウルス、牡牛座だけ・・・レーニンの名はない。
なんで牡牛座なのか？その説明はどこにもない？
レーニンが４月２２日生まれてで、牡牛座だからなのか？
星座の牡牛座には、アルデバランという赤い星がある。
でも、一際美しい、プレアデス星団もある。