トーレス

先週見に行った、「エリザベス　ゴールデンエイジ」の中で、
エリザベスの暗殺に失敗した、ボクがちょっと映画の中でかわいかった。
エディ・レッドメイ
ヘレン・ミレンのエリザベスにも出演していたらしいが？？
今度「ヘンリー８世」にも出演しているとか？？

この場面は、それほどでもないが、銃を貰うシーンがなんともかわいい。

見ている時、フェルナンド・トーレスに似ているよと思った。
ソバカスもあって雰囲気がよく。

やっぱり、くるくる髪にしたトーレスのほうがかわいい！
先週、ハットトリックも決めたし。

エリザベス ゴールデン エイジ

豪華な衣装とＣＧで「エリザベス」とはだいぶ異なる
配役のせいもあるが、「キングアーサー」に似ている。
ヘレン・ミレンのエリザベスのほうが面白かった、
わがままぷりやら死に至るまでのストーリーで、楽しめた。
年を重ねた二人が絶妙だったのだ。

やっぱり、ガラドリエル様なのであった、
衣装をどんどん変える、気前よさはすばらしいが、
あの時代の緞帳のような重厚さがないのが惜しい。
濃いスペインの皆々さまが、目を惹く。濃いよなぁ～～。



あ！暗殺に失敗したボクがちょっとかわいかった。

京の冬の旅・東福寺

東福寺
秋の紅葉の頃に１回来て、ものすごく好きになった寺
紅葉の中の通天橋は見事だった！
それ以上によかったのが、方丈の庭「八相の庭」と芬陀院へ
龍吟庵もすてきだったが、秋のみ公開。

方丈の庭の市松の庭、敷石とみどり色の苔で市松模様になっているのだが、
今回は雪が積もって、これも楽しい。


北斗七星の庭、円柱石を北斗七星の位置になっている、奥に天の川もある！
苔が赤茶色に変化していた。やっぱり渦がいい。
手前の円柱には、投げ入れたお金が散らばっていた。



芬陀院の雪舟が作庭したと云われる方丈は、ほとんど雪に覆われていた。


これらの庭は２０世紀に重森三鈴が作庭あるいは修復した。

ルイス

リーグ戦が土曜日に
セビージャ　ＶＳ　サラゴサ　５－０
ホームは最強なんだけど・・・。
ルイス・ファビアーノが２ゴール、暫定順位は５位
来月はネフェルバフチェとの決戦、後半は上位チームと当たるし、
勝ち続けてほしい。
コネが途中出場していた。

ＣＬ

ネフェルバフチェ　ＶＳ　セビージャ　３－２

雪が降り、グランドの雪を除雪して試合開始した、イスタンブール。
トルコはやっぱり寒いのか。
モスクワのチームが残ったらどうするのかなぁ～。

オウンゴ－ルとエスクデのゴールで２点、
セビージャらしくない。
似たようなチームで、点取りでそのままドローで試合終了と
思っていたのだが、あちゃ～やっぱし・・・。



２ｎｄ　ｌｅｇはホームだし、リーグ戦も過酷だし
がんばっておくれ！！

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アーセナル対ミラン　スコアレスドロー
またネスタが故障で、マルディーニが出場。
やっぱり、ＣＬはディフェンスが肝心だ。

勝って

週末の試合　エスパニョール　ＶＳ　セビージャ　２－４
ルイス・ファビアーノ、カヌーテ、ポウルセン、カペルの計４点
両サイドががんばっている～。


似ているのは髪型な兄弟のような二人

さて、翌朝はＣＬ、フェネルバフチェとの試合、イスタンブールにて
なぜかロベカルばかりが目立っているけどジーコだし、
アウエーなセビージャはやはり、よそモン扱い。

京の冬の旅・祇園

祇園白川通り
夜の祇園をぶらぶらと歩く

白川沿い通りの柳がなんともよい風情を醸し出していた。
寒くなかったらもっとよかったかも。


舞妓さん姿になったお嬢さんが前を歩く。
川岸には料亭が並んでいたが、人の姿もまばら。


雪解けが路面を濡らして美しい。
祇園ぽい～～。

冬の京の旅・太秦

太秦映画村
ヤツデのある長屋、近所によくあった風景。
お～とこだったら～♪やっぱり何度もリピートでぐるぐる＠
日本橋の近くでは、
じ～んせ～い～♪こちらも何度もリピートでもっとぐるぐる＠

昔、紫頭巾に扮装した写真館が今もあることにビックリ。

スタジオの中では映画撮影コントを見た。
スタジオに入った時は、１５分の小コントを最後の２分だったので、
１時間も待って再度トライ、そんなに見たいのか？？
変な客、それもド・センターでずっと待ち、
京都に寺社に行かずに過ごしてしまった。

京の冬の旅・一条

晴明神社と一条戻り橋

御所方面から歩いていたら、一条を歩いていたらしく
一条戻り橋に辿り着いた！
約１０年前「陰陽師」ブームに乗ったけど、
なぜか？晴明神社へ行きそびれていた。
お守りを２種も購入
立派に成り過ぎた御社であったが・・・。

１０年前、索餅やら雅楽やらいろいろ見に行ったもんだ。
ハラリとした式神がなんとも好きだった。

京の冬の旅・九条

行ったことがあったか、なかったか？
修学旅行では行ってなかったかも？うろ覚え・・・。
京都の象徴、五重塔のある「東寺」へも行きたかった。

今年の京都の冬の旅の特別公開はなんと！五重塔の内部で入れることであった。
一階のみの公開であったが、ただ外から眺めるだけとは、特別印象が違う。
明治時代の廃仏毀釈で内部の絵が剥がされていたのは、歴史の傷跡。

大雪の翌日、気温も上がり、雪解けの雨だれ
講堂にある立体曼荼羅の国宝の像たちはすばらしかった。
高いけど絵葉書セットを買ってしまった。