HIMNO OFICIAL DEL CENTENARIO

セビージャ、セビージャ、セビージャ、セビージャ、セビージャ

買っちゃった！
注文した頃はクライマックス、あれから一ヶ月。

Ｓａｎｃｈｅｚ　Ｐｉｚｊｕａｎ
サンチェ～ピ～フ～ァン♪
このふぁ～んとした発音がなんとも心地いいのだ。

しかし、ファンでもない人には、ただうるさいとしか思えないらしい。
↑当たり前だ！

・・泣いてる！

前に在籍いていた地元ビルバオ移籍会見後に、セビージャにて退団記者会見。
まさか本当にそんなことやるとは。
それにしても、やっと手に入れたＣＬ権、８月３１日のミランとのスーパカップ対戦。
その機会を失ったことを思うと残念。見たかったなぁ～。

相当泣いている、最後はだいぶ下に向いたまま。
泣いている男これは永久保存版にしたい。

知らないけど・・・

イタリア産ウディネーゼからベルギー産アヤックスから
美味そうな白ワインにムール貝なはずもない。

なんだかいろんなところから輸入中

それににてもいかにもイタリア～な感じ。
morgan de sanctis


ベルギーＵ２１代表の Tom de Mul
ヘススと同じポジションらしい・・・。

没１０年

そういえば、ベジャールはどうしているのか？
昨日のバレエを見ながら思ってみた。
来月ＷＯＷＯＷにてベジャールのバレエを放映する。

スペインのサイトうろうろしていたら、
なんと、ベジャールの記事が・・・・もしや？８０歳だし・・・。
後ろには、ヴェルサーチだった。不吉な・・。

７月１５日ミラノのスカラ座でヴェルサーチ没１０周年記念のオマージュ公演
「Grazie　Giannni　Con　Amore」だそう。

判りやすい題名ありがとう。
それにしても、イタリアの新聞でなくて、
なんでスペインで拾うのかなのかね？？
それにしても、ものすごい形相の二人、
ベジャールの瞳は、あのダニエル・クレイグと同じ種類だった。

やっぱし！

アイトール・オシオが移籍してしまった。
バスクのアスレティック・ビルバオへ、やっぱり地元へ、
ハビ・ナバーロが残留決定して、ＣＢの控えとしてはなんだかもったいないか。
というか、高額で売れる売れるうちに売っておしまいと
デルニド会長のお達しか？



アスレティックのオフィシャルでは、だぶん心電図の診察風景やら、
ちょっとファン意識した展開な写真がずらりと。
やっぱしだよ！

Swan Lake

オーストラリアバレエの「白鳥の湖」

何年も前にオーストラリアのエンタティメントサイトで偶然発見！
いつか東京へ来た時は必ず見ようと思っていた舞台。
このドレスの裾でどうやって踊るのか不思議だったが、
裾を投げたり、身体に巻きつけたり、軽そうに見せていた。

第２幕の湖のシーンや第３幕の夜会のシーンの舞台芸術は美しく
センスの良さが際立っていた。


英国王室のダイアナ妃物語となれば、
チャールズ、いやジークフリートはあんな顔なのかと思えば、
ダミアン・ウェルチはアングロサクソン系のオージーそのまま、
いやに明るい体操系の無駄にハンサム王子だった。
このバレエの第三幕のパドゥドゥは
王子の振り付けは、腰が悪くなりそうなハードさで、
遠目に見ても最後は脚が上がってないほどだった、お疲れ～～。

来ちゃった～

行っちゃったよ～。
ヒルデブラントはバレンシアへ
どうする？？シュッツトガルトのＧＫは？？

でも、バレンシアが楽しみ～～。

一番補強したバイエルン・ミュンヘン

トーニとリベリー
その前にヤンセンくん


それだけならまだしも、ブレーメンからクローゼが・・・・？？？
しんじられん。
これでもか～～とＦＷ。ＧＫ問題はどうするのか？？
それでも楽しみだったりする。

行っちゃった～

よりによってなんでリバプールなのよ！

それにしても、怪しいヒゲ男になってしまったベニテス監督。
オペラ歌手かと思える。


トーレス
日焼けあとが良かったりする～～。

Cillan bule

ヨーロッパのサッカーシーズンも終わり、
モチベーションも下がり、月曜日夕食の食べ合わせが悪かったのか
深夜に胃に激痛、なんて判り易い身体なんだ！
それでも連夜の飲み会、人不足・・・。
ダメです～ちゃんと夏休みの計画しないと、この一年乗り切れない。
「アレキサンドリア」に行きたいと思ってみたが、さすがアフリカ大陸
エジプトの夏は激暑の一文でゲンナリ。
スポーツしないからリゾート地は天国の退屈さで却下。

再放送の「パニック・フライト」ＨＶの5.1見た。
キリアンのブルーアイズが冴えまくっていた！
この顔でこの声、さすがに鍛えてある低い声
先月見つけた！ブルーリング、ついでに猫のストラップ。
なんだかにゃぁ～～
なんだかにゃぁ～～
ヤケクソ・・・・。

エリザベスⅠ

細密な衣装がステキだった！
キャストも衣装ばえするような、ノーブル顔の俳優人たち。
ウォルシンガムのあの帽子に顔、よくできていた。
エリザベス役のヘレン・ミレンの年寄りっぽさが抜群、
癇癪、わがまま・・・とっても楽しい、
翻弄されまくりの周りの取り巻き男たち。

ＣＧ駆使した風景、
スペイン無敵艦隊を破って勝利の帰還シーンの帆船群は風景画だったが、、、。
ジェレミー・アイアンズは最高潮、
エイザベスⅠ世と並ぶと、こんなに身長あったのか驚き、
ヒュー・ダーシーは愛くるしいのなにものでもない。