久しぶりミラン

ユヴェントス　ＶＳ　ミラン　１－３

勝ててよかった。
しかしＦＷが点とってない～。ＦＷは囮か？シェヴァが出てない。
ジラルディーノ、インザーキ→ヴィエリ。
結局得点はフリーキックでピルロ、シードルフ、カカか～。
イブラヒモビッチを押さえたネスタね。
その手どうしたのかい？
すっかり、、、情報不足。


試合見に来た奥方さまたち。
デルピエロ、ザンブロッタ、マルディーニ。
こういう扱いがあるから楽しい、セリエＡかな。
顔見て妻の名前も出る事のほうが異常かな？

葛飾北斎展

今までわざわざ北斎の絵を見に行くことはなかったが、
今回は５００点を展示されている。

こんなにも漫画なのか。
躍動感あふれる構図。
富士山もいいけど、宗理期の夜鷹もねぇ～

９０歳の長生きだったが、
９６回も引っ越しを重ねたとはうらやましい。
でも約１００年前の人なのねぇ～。

縁あってなのか、墓地はよく知っていた。
浅草の警教寺。
この界隈、お寺さんだらけ。

カルミナ・ブラーナ

新国立劇場でやる演目だったのか？
すばらしい～日本で見れるとは。
税金いっぱい使ってくれたんだろうか～。
生東京フィル、生コーラス、ソリスト歌手、そしてバレエ。

神学生が遍歴するストーリー。
ダンスホール・ナイトホール・売春宿。
ダンスホールはさすがに、
日本人ダンサーが「前略草の上にも」な感じなスーツの着こなしだったが。

第１、２、３部とそれぞれ神学生役が異なるが、
それぞれのダンサーが持ち味十分だった。
１部のグリゴリー・バリノフは小柄ながらも初々しさ十分。
２部の吉本泰久も遊びにうつつ抜かす感じがなかなか。
３部のイアン・マッケイは神学生の服やら靴やら靴下やら脱ぎ捨ててゆき、
白パンツ一枚でのダンスは美しい。

プロローグとフィナーレで登場するシルヴィア・ヒメネスの
運命の女神フォルトゥナの
黒目隠し、黒ドレスに、黒のハイヒール。
ど迫力。
フィナーレは群舞男性ダンサーも同じ姿。

バーミンガムバレエのエドワードⅡ世が見たい！


ライモンダ第１幕はコールドバレエの美しさにめを見張った。
もったいない。
ペンギンカフェならぬ、メイドカフェなんていうもの
だれか演出しないかな？
きっとかわいいと思う。

ヴェニスの商人

超有名ストーリー言うまでもなく、
舞台のヴェネツィアの現地撮影は、アルパチーノのさまさまだったらしい！

スクリーンを見ながら、なぜかポール・ベタニーの影がちらつく。
Kris Marshall・・・グラシアーノ役、
「ラブアクチュアリ」でアメリカへ旅立った、陽気な役が印象的だったが・・・。

ベタニーと「Ｄｅａｄ　Ｂａｂｉｅｓ」に出演していたのだった。
金髪眉毛薄のこの手の顔、最近、中毒。


もう一人、
Charlie Cox　ロレンゾー役、ぬぬぬ・・・・。
「ｄｏｔ　ｔｈｅ　ｉ」に出ていたんだ～。


で肝心の商人たちは？
衣装は最高！
ジョセフ・ファインズ無難すぎ。
オーランド・ブルームがやったら、面白いものができたかもしれない。
アホな貴族さまさまだ～。

Zegna

ゼニアのイメージモデル、
ジャズピアニストのピーター・シンコッティ
横から撮影したピアノを弾く姿にビックリ。
残念ながらご本人ＨＰにもゼニアのＨＰにもアップされてない。

ゼニアこの人の他に、映画俳優のディエゴ・ルナ。
かわいかった昔の面影を少し残しながらも、いやに鋭角な顔に成長。

もう一人、アルベルト・ジラルデーノ
ＡＣミランに今期移籍してきたＦＷ、
トマソンと入替り。

面白い

ＵＥＦＡ　ＣＵＰシュッツトガルト勝ちました！
トマソン１ゴール、リーグ戦出場停止中なので活躍できて安心。
でも去年はＣＬだったんだよなぁ～。
ところでミランvsＰＳＶ　０－０だった。
相も変わらず点数とらないのか～とれないのか～。

２００３年の１０月のチェルシーＶＳラッツオ映像
グロンキア暴れまくってた。
面白いから何度もみたけど・・・。
あのスタムにガツンとやられて対等に食らいついてた。
すご～～いけど、身長さほとんどない。
顔の怖さも～
普段はいい顔なんだけど・・・
このＤＫ代表の時の写真、好き嫌いはっきりしすぎだ。

インファナル・アフェアⅢ終曲無間

すっかり忘れていた「Ⅲ」レンタル。
映画３部作は、時間が空くのでストーリがうろ覚え。
ましてこの映画、若い時代の俳優が違うので誰が誰だか混乱。
香港と中国本土の関係になるほど～～そうきたかラスト。

警察へ潜入スパイのアンディ・ラウと警視のアンソニー・ウォンって
ケ・・同い年なんですけど・・・。

ラウのあの髪型、最近電車でよく見かけるけど、
直毛だと刈り上げくんなんだなぁ～。
久ぶり会った後輩、まさしくラウだった。
気合い入りまくりの引き締まった顔、鍛えてる？
ジムへ通っています～、この度飲みましょう。
すっかりナル入ってる？上を目指すとこうなるってわけか～。

スパニッシュ・アパートメント

なんの映画を見た時に予告編と見たのか？
とっても気になっていた映画だったが・・・。
ロマン・デュリスが主演とは驚き。さっそくレンタル。
イギリス・ドイツ・ベルギー・デンマーク・イタリア・フランス・スペインの
学生がバルセロナのアパートで同居生活。
ヨーロッパの留学生制度を「エラスムス」と言うそうだ。
愚神礼賛！
デンマークが入っていることにうれし笑い。
近頃なくテンポのいい映画だった。
「カエルはフランスへ帰れ！」
このセリフに２笑目。
随所にバルセロナの町並みが見れる。
カタロニア語の講義に抗議する学生とか～～。
もっと早く見ればよかったなぁ～。

真夜中のピアニスト

ロマン・デュリスくせになりそうな濃い顔俳優。
芸術一家に生まれ。父・建築家、母・バレリーナ、姉・ピアニスト。
ピアノシーン、姉に特訓してもらったって弾いたとか。
（楽器の特訓流行中？ポール・ベタニーもだった）

髪型一つでこんなにも変わるのか。

いけてない不動産ブローカーの時とピアノの前の時の顔
目尻の下がったラテン系笑顔。
やっぱり、デル・ピエロかな？

父親役の俳優は似てなさすぎだがデンマーク系なのでゆるしちゃう。

かがみやまこきょうのにしきえ

漢字では「加賀見山旧錦絵」読めない。

「草履打」連打キー
ものすごく怖い岩藤のワザに驚いた。
お～お～～くでは～

玉さまの尾上、
解れ髪が、着物の崩れかた、美しい。
首筋のやつれた感じがさすが。

天真爛漫、菊ちゃん。
あ～ゆ男の子、職場にいるんだよね。おっと女の子役だ。