指輪

ＷＯＷＯＷでロードオブザリング　一挙３部作放送を結局見てしまった。
ＤＶＤあるのに、なぜか見てしまった。
デジタルＴＶの威力のすごい！
俳優のブルーな瞳がものすごいこと！イライジャ・ウッドは楽園の海の色
デヴィッド・ウェンハムは、薄い水色だった。
やっぱり、アラゴルンは、カッコよすぎ。
先週、時間があって、東京芝の増上寺へ行っていたのだが、
王の帰還のプレミアがあったところだった。「指輪の奉納」なんてと
当時は思ったが、懐かしい、何年前なのか。

カール・アーバンの新作映画はバイキング、
デヴィッド・ウエンハムは「３００」

ブラームス

ピアノ協奏曲 第２番 変ロ長調 サントリーホール

朝、ＮＨＫｈｉで「クルド・マズア指揮　フランス国立管弦楽団」
ピアノ、ニコラ・アンゲリッシュ

秀でた音で画面に見入った。
サントリーホールは、今年改装予定だよ～って友人曰く
この演目に思い出が重なる。

昨年、同曲を同ホールにて、アバド＆ポリーニで公演
オペラ並みの高額な料金設定と仕事の関係上、断念した公演。
やっぱり行きたかったなあと感慨。

蒼白な薔薇、、、来月は、科学博物館で青い薔薇が展示されるそうだが。

ラヴェンダーの咲く庭に

題名からはとっても想像つかなかったキャストとストーリー。
老女が二人、イギリスの海岸沿いの家に住んでいる。
この老女、泣く子も黙る、大女優、マギースミスと
最近どこかで見た顔、ＯＯ７のジュディ・リンチ。

浜辺にうちあげられていた青年に。
ジュディ・リンチおばあちゃんはいいなぁって思ってしまうのだった。
この青年、びっくり、ダニエル・ブリュールだった！
なぜか？記憶を失くしたポーランド人役、ドイツ語しかしゃべれない。
だったら、アウグスト・ディールの方がいいのに。
まぁ～黒髪がよかったのね。

それとも、名前がダニエルだから？ダニエル・クレイグｏｏ７（笑）

ひっさしぶりのＧ＆Ｇ

シュッツトガルトーヘルタ　珍しくスコアレスドロー
えェ～無得点！シャルケに放されるじゃ。

マリオ・ゴメスくんはすっかりニックネームが
「スーパーマリオ」として話題沸騰！！
クリスティアン・ゲントナーも珍しくスタメン、活躍してほしいものだ。
そして、２枚看板ルイージ」となって、
「スーパーブラザーズ」で売ってほしいよな。

ＣＬ・ＵＥＦＡ

ＣＬ
ミランーセルティック　スコアレスドロー
ＴＶで見ようと思っていたら、フレッツスクェアで無料でやっていた！
やはり、セリエＡ人気は下降線なんだろうか～
ジラルディーノワントップとは、、、試合とりあえず出場したいたのか。
やっぱりつまんないのだ、マルディーニがＤＦでかんばっているが、
コスタクルタがサブ登録されているのには、驚いた。
ＫＡＫＡはとうとう、イタリア市民登録されたとか・・・。
アルマーニが放さないわけか。

記念にシュンスケ。

ＵＥＦＡーＣＵＰ
いつの間に今週試合があったとか。
セビージャは、勝利。
ヒンケルの写真が多いので、活躍したのね！

こうゆう活躍のしかただったの？

スカット！

シュッツトガルトとフランクフルト　４－０

　
高原も出場していた試合、４年間もブンデスリーガでがんばっている。
高原の姿を探すとメッシュが入っていた。
ゴメスがスカットゴールを決めていた。負ける気がしない。
そんな時期のミランを懐かしむ・・・。
しかし、４点って、、、
それでも、シャルケ強い、ブレーメンとの直接対決はもうないとか。
１年って早い。

ロナウドとカカ・・。
よもやこんなチームになろうとは！
いったい今度のＣＬ、セルティック戦って誰がＦＷやるのかな？
カカのスカットしたゴールに期待したい。



バルサが負けて、バレンシアが勝った。
デコ、レッド一発退場、モリエンテスも途中交代だったし。
あっ！ベッカムもレッド一発だった。

そんなこんなで、セビージャはアトレチコ・マドリッドに
３－１で勝ってバルサと勝点同じで首位に。
Ｆ・トーレスってアトレチコにいたのか～～。
この試合はヘスス・ナバスが良かった、ピカリと光るその瞳の色は不思議。
マルチのレッド一発退場でポウルセンが途中出場、
周りが騒がしいので目立たない。
お祭りなダニエル・アルヴィスは楽しいよ。


ついでにこの前のフレンドリーマッチ
アルゼンチン対フランスなんて見て、華麗なパスまわしに感激。
お～クレスポだ。

画家物語２本立て

深夜変な時間に目覚めたので、溜めてあった映画を見る
「モディリアーニー真実の愛」


題名からして重そうな、深夜に見るのにはちょうどいいかも。
モディリアーニ役のアンディ・ガルシア
道端で踊り、花束抱え、伊達男
実際のモディリアーニの写真もアンディ・ガルシア顔負けな
イケメンイタリア男であった。
リボルノ出身、（リボルノだって～サーブルの金メダルリストと同じだ）
スペイン系の由緒あるユダヤ人の家系、
幼少の頃より結核やら病気の連続だったらしいが、
子供の頃の写真を見るがそんな話は嘘っぱちに思えるほど
ハツラツとした整った顔の子供であった。
ダンテの「神曲」を暗唱していたらしい。
酒とクスリと女な日々、１９２０年にパリで死ぬ
献身的と言われるジャンヌは身重中窓から身投げ

映画シーンで時々モディリアーニが口ずさむ曲は「イタリア国家」
フランス兵士が出兵するシーンは「フランス国家」
この対曲がいい

この春Ｂｕｎｋａｍｕｒａでは、
「モディリアーニと妻ジャンヌの物語」展が開催

中途半端な時間なので引き続きもう一本
「フリーダ」
メキシコのシュールレアリズム画家

幼少の頃病気を患い、さらに学生時代交通事故で
衝撃の大怪我をする。
痛みを活力へ
太い繋がった眉毛は、意思の力の象徴化なのか
バブル期に流行った眉毛も太かったけど？
極彩色の服や家は魅力的

学生時代のフリーダの恋人役は、ディエゴ・ルナ
かわいすぎ。
濃い俳優たちに、超ノーマルなイデタチで現れた
エドワード・ノートンはロックフェラー役だった。

フリーダの夫、画家のディエーゴ・リベーラは
パリでモディリアーニたちと親交があったとか。

UEFA 決勝トーナメント一回戦

当然勝つだろうから、特に注目せずにいたら、
ポウルセンが中心にいた！
フリーキックのこぼれだまを押し込んだらしい。
黒髪の中に金髪が目立つ。

０－０

また？
スコアレスドロー、いったい何が起きたのか？

アンダルシアダービーと云うのか。
レアル・ベティスとセビージャどちらもセビリャが本拠地。
つい今月始めに、スペイン国王杯を戦ったばかり、その時も０－０。


ついでだから夏の戦いも・・・。
この時は３－２で勝利したのだが。


ビジャレアルは負け・・・。

スイスな

ブレーメン　対　シュッツトガルト　１－４

数日前にフレンドリーマッチのメンバーが、再集結みたいな。

試合開始数分でヒルベルトがゴールして、１５分にゴメスがゴール。
ディエゴがゴール。
やっぱりゴールの多い試合はおもしろい。
マニャ～ンの不思議に変化したパス、その後、へんてこりんにゴールしたし。

ゴール後、フィールドのメンバーと喜びを交さないで、
同じスイス代表のベンチにいたシュトレラーとヤッタゼと！
後半交代出場したシュトレラーもゴールしたし・・・。
フレンドリーマッチの借りは返したぜ！
ノリノリなマニャ～ンであった。

後半開始後、ＤＦメイラが負傷退場、怒涛の攻撃のブレーメン、
必死のシュツットガルトＤＦ。

ゴメズにおいて行かれたメルテザッカー。
ゲントナーも途中出場していたなぁ～。