この題名に・・・

『リスク、不確実性、そして想定外』

この不快三拍子、いったいこの不思議な日本語
ゲリラ豪雨のような、一時の現象かと思えば、企業や官公庁などの常套句として、
便利に利用され続けてきたような気がしてならない。

見切り発車的に進んできて、きっと将来、もしくは未来には、新技術が開発されて
この問題も解消されるであろうとしてきた。
結局は見直しもできすに、現在に至り、当時の段階での「想定外」という意味深な言い回しであった。

「想定外」はいやな言葉であるが、なぜか「不確実性」はギャンブル的な感じ

そんな事を書いている本ではないけれど、、、自身の確認のために読んだが・・・

これが人間のサガなのか？

あのさ～黄緑色な！

ココ２、３年というか、面白いこと！
ダイバニのアメコミのような画像から、アニメの画像の美しさが一段とアップして驚き
それ以降チェックが欠かせないとかなんとか。
一時期、コンピューターグラフィックとのアンバランスが画像が目につき、
なんだかとっても下手で、これなら手書きで十分と思っていたら、
ものすごい勢いで美しさ増幅された。
まぁ～最近のアニメでよく知る言葉が、メディアミックス！
ものすごい戦略的用語であったりする。
昨年２０１２年の１位は「氷菓」京アニというプロダクションの美意識、原作がミステリー作家である。
２位「ソードアートオンライン」これも原作あり、いい話であったよ、ゲームの世界から出られなくなるが・・・
昔聞いた、その手のストーリー「クリスクロス」だぁ～
でも「ソードアートオンラン」の影響でオンラインゲームのドラクエを始めた・・・
ゲーム用語の「βテスター」ビーターとか・・・「ＭＭＯ」など・・
3位「中二病でも恋がしたい」イッキに年末まとめ見て驚いた。
ダークフレイムマスター、そうなんだよなぁ～たぶんとってもおもしろい。
楽しいものがいっぱい。「うた恋」もジーンときたね！
「サイコパス」「ヨルムンガンド」「男子高校生の日常」「しろくまカフェ」まぁ～たくさん
「峰不二子の・・・」「テニプリ」

今年の春は「進撃の巨人」「チェインバー」まだ見きれないうちに夏になってしまった！

「ブラコン」のEDのダンスがステキ！で「棗」に目がゆくことに気が付いた。
あれ！の薄茶か金髪に黄緑色の衣装というかなんで？
確信犯でした。
スラダンの「藤真」から始まってと・・・・
よーく思い出すと「トニー・ハーケン」ココが原点かぁ～

それにしても、「ブラコン」「ブラザーコンフリクト」
「コンフリクト」って経営学用語だったかな