
「箱男」の話題が出ていた、ベルリン?27年前に撮影禁止となって、今年上映予定
安部公房の小説の奇怪なモノをどうするのかと
「砂の女」の人間生活、毎日のルーティンを繰り替えし、ハタと気づく目標は?
底から離脱してどうする?離脱した先は?
何かあると思い出す驚異の小説
「箱男」は?
現在生活は、すでに箱ものパッケージ化された衣食住
既に時代の方が行き過ぎでいる感じがしていて、見ていてちょっと
痛々しいな、「がんばれロボコン」な・・・

【遠野物語と呪術 第二幕開催決定!】
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) November 24, 2021
ご好評につき第二幕の開催が決定しました。ぜひお越しください。
会期:12月3日(金)〜1月27日(木)
休館日:毎週月曜・年末年始
解説会:12月10日(金)、1月14日(金)
13時30分〜14時
※館蔵資料のみ(河童のミイラ、仏おろしの道具等の展示はございません) pic.twitter.com/dRKyZtm8i8
「激情」
マンガ「七つの黄金郷」の中で使われた、当時この言葉がずっと気になっていた
作者はどこから引用してきたのか、それとも時代で流行ったのか
番組一覧表を見ていたら映画「華麗なる激情」が目に入った
チャールトン・ヘストン主演 ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂の壁画制作の話
衣装も履いているブーツもマンガに出てくる、折り返しの付いた長いブーツ
原点はココだったのかと妙な感動
背景もセットとロケ、戦闘シーンはイタリア中部のどこかの街らしい
ミケランジェロは一度は投げ出す天井画制作、法王に懇願後立ち寄ったシーン
ローマ旅行の時、ガイドさんおすすめのローマ近郊のモンテラーノ
この街は、映画のロケ、特にマカロニウエスタンの撮影現場によく使用されていたと
聞いて、それらしい映画を見てみたが、出てこなかった。