天地を 照らす日月の 極みなく あるべきものを 何をか思はむ 

わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思う

東光山徳応寺

2019年04月10日 | 豊の国
1864年2月15日神戸より着船した海舟・龍馬一行は、佐賀関港近くの徳応寺、福正寺に止宿。長崎からの帰りは4月10日。



徳応寺から下浦。徳応寺と椎根津彦神社からは東、下浦が見えます。



徳応寺本堂。1615年沖ノ島より移る。

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