買った、使った、感想、評価
歌え!だらリーマン
ヤミ金をパクれ
昨日ツッコんだカード詐欺の事件。去年の10月からやっていて今年の5月に発覚したということは、この犯人は他人のカードを使って自転車操業していたということか。
他人のカードでカードローンを借りて、その返済のために別の人のカードでローンを借りる。返済はファミリーマートの店頭でできるからそれを悪用したのではないかと思う。ファミマカードの場合は明細の確認をネットで済まして、郵送を止めることができるから。しかし郵送を止めていてもカードローンの場合は書類が送られてくるんじゃないのかなぁ、という気もする。
いずれにせよ、継続的に借入・返済を繰り返し、ヤミ金が金を吸い上げていたとしたら、ヤミ金を教唆犯ではなくて正犯としてパクれるのじゃないのかな。法的に可能なら正犯としてパクって執行猶予付きの死刑に処すべきだと思う。
他人のカードでカードローンを借りて、その返済のために別の人のカードでローンを借りる。返済はファミリーマートの店頭でできるからそれを悪用したのではないかと思う。ファミマカードの場合は明細の確認をネットで済まして、郵送を止めることができるから。しかし郵送を止めていてもカードローンの場合は書類が送られてくるんじゃないのかなぁ、という気もする。
いずれにせよ、継続的に借入・返済を繰り返し、ヤミ金が金を吸い上げていたとしたら、ヤミ金を教唆犯ではなくて正犯としてパクれるのじゃないのかな。法的に可能なら正犯としてパクって執行猶予付きの死刑に処すべきだと思う。
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金融リテラシー欠如
被害に遭った人はお気の毒だが、クレジットカードの機能を知らないという金融リテラシーの欠如が招いた被害であるという側面も否定できない。確かに知り合いから頼まれたら断りにくい。「皆さんにお願いしているんですよ」などと頼まれて、すでに申し込んだという知り合いがその場にいたりしたら非常に断りにくい空気になる。
ただ、届いたカードを犯人に渡してしまうのだけはいただけない。心を鬼にしても断らなければ。
被害金額は犯人が弁償できるはずもない(ドーセ財産がない)。カード会社はホンモノのカードと暗証番号を使って引き出された金だから当然被害者に請求する権利がある。被害者が払いたくない気持ちは痛いほど分かるが払わざるを得ないだろう。カード会社を相手取って訴訟したところで一人当たり40万円では仮に勝訴したところで経済的メリットは薄い。
報道を見る限りではカード会社に大きな過失があったとは思えない。大きな事件として報道されたという特別の事情に配慮して、カード会社が「利息部分は請求しない」という程度が関の山なのではないかと思う。
しかし被害者が50人っていうことは、犯人の直接の知り合いだけじゃなくて、被害者が別の被害者を紹介したという例も多かったのではないか。結果的に犯人に加担してしまった「被害者」は針のむしろである。被害者同士の連帯はかなり難しいだろう。
ただ、届いたカードを犯人に渡してしまうのだけはいただけない。心を鬼にしても断らなければ。
被害金額は犯人が弁償できるはずもない(ドーセ財産がない)。カード会社はホンモノのカードと暗証番号を使って引き出された金だから当然被害者に請求する権利がある。被害者が払いたくない気持ちは痛いほど分かるが払わざるを得ないだろう。カード会社を相手取って訴訟したところで一人当たり40万円では仮に勝訴したところで経済的メリットは薄い。
報道を見る限りではカード会社に大きな過失があったとは思えない。大きな事件として報道されたという特別の事情に配慮して、カード会社が「利息部分は請求しない」という程度が関の山なのではないかと思う。
しかし被害者が50人っていうことは、犯人の直接の知り合いだけじゃなくて、被害者が別の被害者を紹介したという例も多かったのではないか。結果的に犯人に加担してしまった「被害者」は針のむしろである。被害者同士の連帯はかなり難しいだろう。
ヤミ金指南?手口、大阪の主婦が知人らの詐取カードで借金もちろん一番悪いのはヤミ金業者だが、この件について弁償させるのはかなーり難しいような気がする。別件で法定利息を超えている事例を探して(って、ヤミ金だから全部超えているとは思うが)ブタバコにぶち込めたらいい、という程度だと思う。
大阪府和泉市の主婦(37)が、大手コンビニエンスストア「ファミリーマート」(東京)が発行するクレジット機能付きのポイントカードを知人の主婦ら約50人からだまし取り、約2000万円を勝手に借りていたことが、府警の調べなどでわかった。
「ヤミ金融業者に手口を教わった」と供述しており、府警は窃盗容疑などで立件する方針。
調べなどによると、主婦は昨年10月~今年5月、知人の主婦らに「夫の取引先の関係でポイントカードを作らせてほしい」と持ちかけ、インターネットでカードを申し込んだ。
申し込みの際、主婦は暗証番号を勝手に決め、メールアドレスも自分のものを記入。カードは受け取る際に本人確認書類の提示が必要な「本人限定受取郵便」で知人らに配達されたが、主婦は「それは仮のカード。正規のものと交換する」と偽って手に入れ、1枚につき10万~50万円を勝手に借り出していた。
5月中旬、被害者の1人が同社に問い合わせ、金を借りていたことが発覚。府警が主婦から事情を聞いたところ「生活費欲しさにやった」と認めた。「ヤミ金融からしか金を借りられなかった。返済に行き詰まると、今回の手口を教えられた」と供述しており、府警は、ヤミ金融業者についても詳しく調べる。
(2007年7月14日14時35分 読売新聞)
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クイック・ペーと鳴く
13日はQUICPayの初使いができなかったが、その日帰って自宅そばのローソンで使うことができた。初めて聞いた決済音はおもちゃの蒸気機関車の「シュッ・シュー」みたいな感じがした。
ネット掲示板を見ていると合成音声でQUICPayとしゃべっているらしい。その予備知識を仕入れてもう一度でローソンでQUICPayを使ったら「クイック・ペー」と鳴いているのがわかった。「ハヤシヤ・ペー」とか「アッカン・ベー」などのバリエーションはないのか。
ネット掲示板を見ていると合成音声でQUICPayとしゃべっているらしい。その予備知識を仕入れてもう一度でローソンでQUICPayを使ったら「クイック・ペー」と鳴いているのがわかった。「ハヤシヤ・ペー」とか「アッカン・ベー」などのバリエーションはないのか。
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甘すぎた
7月11日からローソンパスの15ポイントで交換できたスニッカーズ。「おなかがすいたら~」というCMソングが耳に浮かぶ。いかにも高カロリーそうで、もらわなければいいものを、意志薄弱なもので3個もらってしまった。それでもさすがに食べる気がせず、放置しておいたら子供が食べて「これは甘すぎる」などといっているのを聞いて後悔した。しかもよく見たら「中国製」だった。さらに落ち込む。残った2個は捨てようと思ったが、念のために会社に持っていって聞いたらもらってくれる人がいたのであげてしまった。
さて今日はプレミアムビールがもらい放題なので雨の合間を見てローソンに行ってこよう。
さて今日はプレミアムビールがもらい放題なので雨の合間を見てローソンに行ってこよう。
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どこにも嘘はない
昨日突っ込んだ「nanacoがEdyを抜いた」という話、別に嘘があるとか数字の捏造があるとか、そんな指摘をしているわけではない。
新聞やネットで調べられるデータを当たってみると面白いことが分かった。まず、2007年7月12日の日経新聞に載った電子マネーの発行枚数や利用件数は1週間以上前、2007年7月4日の日経産業新聞に載っている。
この記事、全文を読むと分かるが、Edyが順調に普及しているという記事である。表にはnanacoの利用件数がEdyを上回っているのが現れているが記事本文では一言も触れていない。
nanacoの6月利用件数が3000万件というのはセブン&アイ・ホールディングスのWebページにニュースリリース(PDF)が上がっている。このリリースに書かれているのは「6月 月間利用件数 約3,000万件」ということ。利用件数が何を意味するかなどについての言及はない。電子マネーなんだから買い物に使うだけでなく、チャージも必要、残高照会も必要。それらをひっくるめて利用件数として発表しているのかも知れない。買い物の決済に利用された回数とは書いてない。
もちろんEdyの利用件数も何を意味するのかはっきりとしていない。だから昨日のツッコミでは「データは比較できるモノなのか疑問」と書いた。嘘はなくても比較できる性格ではないデータを比較して議論しても意味がない。ただ私の皮膚感覚としてはnanacoがEdyを抜いているとは思えない。
新聞やネットで調べられるデータを当たってみると面白いことが分かった。まず、2007年7月12日の日経新聞に載った電子マネーの発行枚数や利用件数は1週間以上前、2007年7月4日の日経産業新聞に載っている。
この記事、全文を読むと分かるが、Edyが順調に普及しているという記事である。表にはnanacoの利用件数がEdyを上回っているのが現れているが記事本文では一言も触れていない。
nanacoの6月利用件数が3000万件というのはセブン&アイ・ホールディングスのWebページにニュースリリース(PDF)が上がっている。このリリースに書かれているのは「6月 月間利用件数 約3,000万件」ということ。利用件数が何を意味するかなどについての言及はない。電子マネーなんだから買い物に使うだけでなく、チャージも必要、残高照会も必要。それらをひっくるめて利用件数として発表しているのかも知れない。買い物の決済に利用された回数とは書いてない。
もちろんEdyの利用件数も何を意味するのかはっきりとしていない。だから昨日のツッコミでは「データは比較できるモノなのか疑問」と書いた。嘘はなくても比較できる性格ではないデータを比較して議論しても意味がない。ただ私の皮膚感覚としてはnanacoがEdyを抜いているとは思えない。
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楽天36ポイント
例によって楽天市場の入札するだけでポイントのもらえるオークション。
ポイント目的なら1円入札に徹すべし。ただし、希に(商品数が1000以上の場合など)1円で落札される場合もあるので入札数が出品数を上回るまで待ってからの方が安心。入札の大半が1円だったなんてこともあった。商品の内容や数量、送料、支払い方法などを確認して入札は自己責任で。落札できなくても泣かない。意に反して落札してしまったときに泣くのは布団の中で。
●3ポイントの商品が12品目、合計36ポイント。入札締め切りは7月27日。
商品1
商品2
商品3
商品4
商品5
商品6
商品7(1000個)
商品8
商品9
商品10
商品11
商品12
ポイント目的なら1円入札に徹すべし。ただし、希に(商品数が1000以上の場合など)1円で落札される場合もあるので入札数が出品数を上回るまで待ってからの方が安心。入札の大半が1円だったなんてこともあった。商品の内容や数量、送料、支払い方法などを確認して入札は自己責任で。落札できなくても泣かない。意に反して落札してしまったときに泣くのは布団の中で。
●3ポイントの商品が12品目、合計36ポイント。入札締め切りは7月27日。
商品1
商品2
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商品7(1000個)
商品8
商品9
商品10
商品11
商品12
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QUICPay初使いならず
待ちに待った7月13日がやってきたQUICPay初使いをしようと近くのローソンに行ったが「まだ使えません」だった。残念。
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もはや風説の流布
セブン-イレブンのnanacoが好調でセブン&アイHD株が買われたらしい。
セブン&アイHD株が買われる、ナナコが電子マネー首位(ロイター) - goo ニュース
というのも、nanacoがEdyを抜いた、というのが私の皮膚感覚と全く違っている。もちろん私はEdyが大好きでひいきしている面はあるかも知れない。しかしセブン-イレブンにもよく行っているのである。週に3回ぐらいは行く。お昼の混雑する時間帯に行くこともあるが、それでもいまだかつてnanacoで支払っている客を見たことがないのである。
一方のEdyはサークルKサンクスやam/pmでは、まぁ10人に1人ぐらいは使っているような印象がある。もちろんサークルKサンクスとam/pmを足してもセブン-イレブンの足元にも及ばないよ、ということかも知れない。でもEdyはコンビニだけじゃなく、ドラッグストアとか飲食店とか、いろんな店で使えるのである。
nanacoの発行枚数が何百万枚、という発表は、まぁ社員やアルバイト、関係者にお願いして頑張れば達成できるだろう。その延長で6月の利用件数が3000万件なのかも知れないが、ホントにそれが「決済利用件数」なのか?Edyの利用回数と比較できる性格のデータなのか。百歩譲って回数が上回ったとしても「首位」などという表現が許されるのだろうか。ここまで来ればもはや風説の流布のような気がする。
セブン&アイHD株が買われる、ナナコが電子マネー首位(ロイター) - goo ニュース
2007年7月12日(木)10:26このロイターのニュース、12付日経新聞朝刊によるととか報道によるとなどと、及び腰の書き方をしている。ロイターの記者は眉に唾を塗りながら日経の記事を読んでいるような感じだ。その記事は
[東京 12日 ロイター] 午前の株式市場で、セブン&アイ・ホールディングス株<3382.T>が買われている。12付日経新聞朝刊によると、同社の電子マネー「nanaco(ナナコ)」の6月の利用件数が3000万件となり、ソニー系ビットワレットの「Edy(エディ)」などを抜いて首位になったと報道されており、材料視されている。
報道によると、ナナコ開始後のセブンイレブンの客数が6月までに3カ月連続で前年を上回っており、顧客の囲い込みにもつながっているという。
ナナコ、電子マネー首位・6月、買い物3000万件である。ネットで読める記事には載っていないが紙面には細かい数字も掲載されている。あくまで個人的な感覚だがホントかな~と非常に疑わしい。3000万件というのは恐らく何らかのデータソースはあるんだろうと思う。Edyも何らかのデータがあるんだと思う。でもそれらデータは比較できるモノなのか疑問なのである。
電子マネー主要3陣営の利用状況が11日、出そろった。6月の買い物決済利用件数はセブン&アイ・ホールディングスの「nanaco(ナナコ)」が3000万件となり、ソニー系ビットワレット(東京・品川)の「Edy(エディ)」などを抜き首位になった。発行主体が店舗を持つ小売業の強みを生かして消費者に浸透した。少額決済中心の店舗では電子マネーの利用頻度が高まることが浮き彫りになった形で、今後もコンビニエンスストアなどを主戦場に利用拡大が進みそうだ。
セブン&アイは4月にナナコのサービスを開始し、5月には対象店舗を全国のセブンイレブン(6月末時点で1万1750店)に広げた。購入額100円で1円相当のポイントを付ける特典などが、来店客の頻繁な利用につながっているようだ。(07:00)
というのも、nanacoがEdyを抜いた、というのが私の皮膚感覚と全く違っている。もちろん私はEdyが大好きでひいきしている面はあるかも知れない。しかしセブン-イレブンにもよく行っているのである。週に3回ぐらいは行く。お昼の混雑する時間帯に行くこともあるが、それでもいまだかつてnanacoで支払っている客を見たことがないのである。
一方のEdyはサークルKサンクスやam/pmでは、まぁ10人に1人ぐらいは使っているような印象がある。もちろんサークルKサンクスとam/pmを足してもセブン-イレブンの足元にも及ばないよ、ということかも知れない。でもEdyはコンビニだけじゃなく、ドラッグストアとか飲食店とか、いろんな店で使えるのである。
nanacoの発行枚数が何百万枚、という発表は、まぁ社員やアルバイト、関係者にお願いして頑張れば達成できるだろう。その延長で6月の利用件数が3000万件なのかも知れないが、ホントにそれが「決済利用件数」なのか?Edyの利用回数と比較できる性格のデータなのか。百歩譲って回数が上回ったとしても「首位」などという表現が許されるのだろうか。ここまで来ればもはや風説の流布のような気がする。
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楽天87ポイント
例によって楽天市場の入札するだけでポイントのもらえるオークション。
ポイント目的なら1円入札に徹すべし。ただし、希に(商品数が1000以上の場合など)1円で落札される場合もあるので入札数が出品数を上回るまで待ってからの方が安心。入札の大半が1円だったなんてこともあった。商品の内容や数量、送料、支払い方法などを確認して入札は自己責任で。落札できなくても泣かない。意に反して落札してしまったときに泣くのは布団の中で。
●3ポイントの商品が29品目、合計87ポイント。入札締め切りは7月20日。
商品1
商品2(1000個)
商品3
商品4
商品5
商品6
商品7
商品8
商品9
商品10
商品11
商品12(1000個)
商品13
商品14
商品15
商品16
商品17
商品18(1000個)
商品19
商品20(1000個)
商品21(1000個)
商品22
商品23
商品24
商品25
商品26
商品27
商品28
商品29
ポイント目的なら1円入札に徹すべし。ただし、希に(商品数が1000以上の場合など)1円で落札される場合もあるので入札数が出品数を上回るまで待ってからの方が安心。入札の大半が1円だったなんてこともあった。商品の内容や数量、送料、支払い方法などを確認して入札は自己責任で。落札できなくても泣かない。意に反して落札してしまったときに泣くのは布団の中で。
●3ポイントの商品が29品目、合計87ポイント。入札締め切りは7月20日。
商品1
商品2(1000個)
商品3
商品4
商品5
商品6
商品7
商品8
商品9
商品10
商品11
商品12(1000個)
商品13
商品14
商品15
商品16
商品17
商品18(1000個)
商品19
商品20(1000個)
商品21(1000個)
商品22
商品23
商品24
商品25
商品26
商品27
商品28
商品29
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QUICPay初使いなるか
13日からローソンでQUICPayが使えるようになるらしい。この日を待っていた。EdyとかQUOカードとかプリペイドの電子マネー類はオトクな場合に限って使ってはいたが、やっぱり不便なのである。チャージしたりあらかじめ購入したり。そんなものを経由せずに直接クレジットカードなどのポストペイ方式で支払った方がずっと便利なのである。
あくまで個人的な感触からの予測だが、プリペイド型の電子マネーはSUICAなどの交通機関用でしか生き残れないと思っている。いずれその論拠も示してまとめたいと思っているが今回は予測だけ。
で、今回のQUICPayである。サービスが始まってすぐに取得したのだがいままでずーーーっと使ったことがなかった。ごく最初のころはおいしいキャンペーンがあったので使おうとしたことがあった。もう3年ぐらい前のことだろうか、忘れもしない溜池山王にある銀座ライオン 山王パークタワー店。ここはQUICPayが使えるはずの店なのである。
当時、QUICPayのWebページで「新しく使えるようになった店」みたいな感じで写真入りで大きく取り上げられていた。勇んで行ったのだが、支払いのときに「QUICPayで」と言ってカードを出しても店員がきょとんとしている。レジのまわりを見るとEdyの読み取り機はあるのだがQUICPayのリーダーは見あたらない。仕方がないのでジェフグルメカードで支払った。
それ以来QUICPayのカードを持ち歩かなくなってしまったので使える店があっても使わなかった。実際、QUICPayが使えるような店はクレジットカードでも支払えるのである。でも今回ローソンが対応するならまたQUICPayを持ち歩こうと思っている。
あくまで個人的な感触からの予測だが、プリペイド型の電子マネーはSUICAなどの交通機関用でしか生き残れないと思っている。いずれその論拠も示してまとめたいと思っているが今回は予測だけ。
で、今回のQUICPayである。サービスが始まってすぐに取得したのだがいままでずーーーっと使ったことがなかった。ごく最初のころはおいしいキャンペーンがあったので使おうとしたことがあった。もう3年ぐらい前のことだろうか、忘れもしない溜池山王にある銀座ライオン 山王パークタワー店。ここはQUICPayが使えるはずの店なのである。
当時、QUICPayのWebページで「新しく使えるようになった店」みたいな感じで写真入りで大きく取り上げられていた。勇んで行ったのだが、支払いのときに「QUICPayで」と言ってカードを出しても店員がきょとんとしている。レジのまわりを見るとEdyの読み取り機はあるのだがQUICPayのリーダーは見あたらない。仕方がないのでジェフグルメカードで支払った。
それ以来QUICPayのカードを持ち歩かなくなってしまったので使える店があっても使わなかった。実際、QUICPayが使えるような店はクレジットカードでも支払えるのである。でも今回ローソンが対応するならまたQUICPayを持ち歩こうと思っている。
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