ヤマニンキングリー(牡3・河内洋)は、前々走の黄菊賞(京都・芝1800m)で、後の阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬トールポピーを差し切っている。前走の朝日杯フューチュリティSは外を回る形で伸び切れず7着に敗れたが、馬群のバラけることの多い京都の外回りコースなら、巻き返しが期待できそうだ。
河内洋調教師のコメント
「朝日杯FSの後、短期放牧に出して、1ヶ月前に帰厩。ここまでは予定通りです。今朝は坂路を1本上がった後、DWで追い切りましたが、時計も82秒くらいでまずまずだったと思います。変わらず動きも良いので、状態は良いと思います。
距離も1800mは合っていると思うし、直線が平坦、力は出せると思います。極端にスローペースにならなければ、平均ペースで流れてくれれば、持ち味は活かせるでしょう。
枠順はどこでも構いません。何とかお天気で、良馬場でやらせたいですね」
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