広尾TC 3歳牡馬バーガンディミック
(シータ08)
欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、
栄光のクラシックを目指す礎は整った。
栗東・松永幹夫厩舎
2戦0勝【0-0-0-0-0-2】
【1月6日】
栗東トレセン在厩。前走後もダメージはなく、次走にむけて追い切りを再開しています。
「もう少し大人になり、走ることに対して気持ちさえ入ってくれば、充分に競馬になると感じている馬。前回と比べても稽古の動きが変わってきているように、良化が進んでいるのは間違いないと思います。1月15日(土)京都5R 3歳未勝利(芝1800m)にむかいましょう」(松永幹調教師)
「体を大きく見せるようになっており、前向きさが出てきた分、稽古で動けるようにもなっていますね。明日はゲートの確認を行い、来週の出走に備える予定となっています」(大渡助手)
- 調教時計 -
11.01.04 | 助手 | 栗CW良 | 6F | 83.4 | 68.3 | 54.2 | 39.8 | 12.6 | 5 | 一杯に追う |
キャプテンピサ(新馬)叩き一杯の内0.7秒先行3F付0.6秒先着 |