停電時の医療機器について
http://nc.nise.go.jp/report_material/disaster/consideration震災時におけるこどもたちへの配慮
↓
「共通の配慮」
・子どもをひとりぼっちにしない。
・子どもが話そうとすることはきちんと聞き、何を伝えたいのか理解しようとする。
・子どもが話したがらない時には無理に話させない。ただし、話したくなったらいつでも話をして欲しいという姿勢を伝える。
・子どもが話すことを否定しない。ただし、明らかに事実と異なって理解をしている場合には、事実をその子にとって分かるように伝える。
・今までの生活でできていたことが災害後にできなくなることがあっても焦らず見守る。そして、時期を見て、できるようになるような手立てを考え、伝える。
・自分が役に立っていると思えるような機会を作ってあげる。
症状に改善は見られない場合には、専門家に相談をする。
ちびが、
今朝、ぎゃん泣き。
こころのケアだね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます