あじ○ん

昨日の夜

怪獣たちと、ばあちゃんの家で
夕飯お呼ばれ。

労働でくたびれた後の夕飯はありがたい。

白菜や豚肉
ネギ、きのこ

入りの

「湯豆腐」だという。




(どう優しくみても、水炊き系じゃね？)(*´Д｀)

まあ、
お鍋のあつあつの具材を
迎えるタレといえば

やはり、

お手軽な

あじ○ん
でしょー。

どぼどぼ大胆に使う。

ぷは～
おいしいわ～。
やはり、お呼ばれしての食事は有り難さもあいまって、
大変幸せである。

ふと、

あじ○んに
手を伸ばす。

あ？

さっき、かなりどぼどぼ使ったはずなのに、

あじ○んが
減っていない。

魔法のあじ○ん?


よく見ると
ビンに、
タレの色が着色しているの。

むむ？
なんで？

長い時間をかけて、ビンにこびりついた？

ふと、

ビンをしっかり手にとり、しっかり眺める。

ずいぶん前に撤退したスーパーの値札がついてる。


(￣□￣;)!!

ま、ま、まさか!!


賞味期限

見る。


００．１．２６


わーお。

ほぼ、１０年前やー!!びっくりした。


なんで、１０年前のあじ○んが？


味わいは…

あんまり、最近食べたあじ○んと違わない気がしました。

ある意味

すごい。