あららら・・・またまた・・・こんなことがあったのですね。
↓↓↓

先生がまたやらかしたらしい。
先生と言うだけで、かなり騒ぎになってしまうのが世の常。
結果的にはかなりヤバイ。
もうね、この仕事を普通に続けることがままならないくらい
ヤバイと思うんです。
でもね・・・えりりん的には・・・
児童に跳びげり、2か月のけがさせる…教諭停職1か月 (読売新聞) - goo ニュース
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
教諭は今年1月の昼休み、体育館で担任する5年生の児童3人とゴム製バレーボールで遊んでいたところ、1人の児童からボールを背中にぶつけられて立腹し、児童を追い掛けて背中に跳びげりをした。児童は壁に体を強打し、鎖骨骨折など2か月の重傷を負った。
教諭は「ボールを当てられてつい感情的になった。けがをさせて申し訳ない」と話し、児童と保護者に謝罪したが、受け入れられていないという。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
とりあえず、これは
絶対にこの先生を弁護できぬくらいの失敗だと思うのね。
ソレを前提に話しますがね
えりりんが抱いたギモン
1:この先生は、この年度末のクソ忙しい時期にもかかわらず子供たちと一緒に一生懸命遊んでいる事実。
→よほど体育会系の先生か、子供との関係をきちんと作っていこうと熱心な先 生と予想。
2;この先生のクラスは5年生。5年生の子供の中に先生が入っていって遊ぶのは結構ハードなことですぞ!でも付き合って遊んでいる事実。
→思春期に片足踏み入れてる子供らと一緒に40代のおじさんが遊んでいるの だ。すごい子供と仲良しなんじゃない??
3;ボールをぶつけられた時に子供がきっとはしゃいだだろうが、ソレに対して、微妙に威厳を保とうとする先生の気持ちと子供と一体となって遊びたい気持ちがあいまって、キレたふりをしてとび蹴りした。(勝手に予想)
→とび蹴りは児童にヒットさせるつもりではなかったかも・・・。
だって、突然とび蹴りできる人って日常的に
よっぽど格闘技でもして鍛えてる??とギモンにおもいませんか?普通に。芸人風にわざととび蹴りした状況がイメージされてしまいます。
マスコミ的には
教師が「キレ」てとび蹴りのほうが、話題性があるだろう。
しかも、この状況で、「いやあ、実はふざけてウケ狙いでやっちゃいました」
なんていうのも教師としては不謹慎であろう。
言い逃れできる事件ではないと思うけれど、
こんな状況がイメージされてしまったのだ・・・
子ども「いえーい!先生ぶつかったー!!いえーい!!やりー!!(歓喜)」(多分子供ガッツポーズ中。先生にぶつけることが出来たのは子供にとっては勲章。)
先生「なにー!!こらーー!!そんなこと言うヤツは~!くらえええ!!」(笑)
子供「ひえええ!!(笑)」
ボガッ!!ボキ(とび蹴りがなんとヒットしてしまった。みんなびっくり。)
先生「だだだ!!大丈夫かッ??○○くん!!歩けるか??だれか保健室の先生を!!(驚)」
マスコミによって軽く味付けされた記事だったなら
ちょっとこの先生かわいそうかな・・・とも思ってしまいました。
でも、でも
念のためいいますが
キレてとび蹴りしようが、ウケ狙いでとび蹴りしようが、いけません。子供がまねしちゃうでしょ!寸止めできたとしても、大人がやったら脅しになるよ・・・先生。ちょっとやりすぎちゃったね。
そして、
やっぱり、とび蹴りはいけません。暴力もいけません。
--------------------------------
*今日の怪獣語録*
怪獣弟「ねえ、ここ地球なの?ちきゅうにいるの?」
いままで宇宙のどのへんにいたのだ?怪獣弟よ・・・。
さがしてみよう!「365日怪獣と夏休み!」

とりあえず、押しといてね。

もしもお時間3分あったら、覗いてみてね
パパりんブログ2号
365日北国そとあそびgoo
←今日は、レーダードーム侵入????なお話でしたよ!
パパりんブログ1号
365日北国そとあそび(アメブロ版)←最近人気ブログランキングのアウトドア部門でがんばってます。本日、なんと15位からちょっと落ちてますお手伝いよろしく!清水国明ブログとせってたのに・・・本日完敗。んまーかんばれー!!




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先生がまたやらかしたらしい。
先生と言うだけで、かなり騒ぎになってしまうのが世の常。
結果的にはかなりヤバイ。
もうね、この仕事を普通に続けることがままならないくらい
ヤバイと思うんです。
でもね・・・えりりん的には・・・
児童に跳びげり、2か月のけがさせる…教諭停職1か月 (読売新聞) - goo ニュース
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教諭は今年1月の昼休み、体育館で担任する5年生の児童3人とゴム製バレーボールで遊んでいたところ、1人の児童からボールを背中にぶつけられて立腹し、児童を追い掛けて背中に跳びげりをした。児童は壁に体を強打し、鎖骨骨折など2か月の重傷を負った。
教諭は「ボールを当てられてつい感情的になった。けがをさせて申し訳ない」と話し、児童と保護者に謝罪したが、受け入れられていないという。
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とりあえず、これは
絶対にこの先生を弁護できぬくらいの失敗だと思うのね。
ソレを前提に話しますがね
えりりんが抱いたギモン
1:この先生は、この年度末のクソ忙しい時期にもかかわらず子供たちと一緒に一生懸命遊んでいる事実。
→よほど体育会系の先生か、子供との関係をきちんと作っていこうと熱心な先 生と予想。
2;この先生のクラスは5年生。5年生の子供の中に先生が入っていって遊ぶのは結構ハードなことですぞ!でも付き合って遊んでいる事実。
→思春期に片足踏み入れてる子供らと一緒に40代のおじさんが遊んでいるの だ。すごい子供と仲良しなんじゃない??
3;ボールをぶつけられた時に子供がきっとはしゃいだだろうが、ソレに対して、微妙に威厳を保とうとする先生の気持ちと子供と一体となって遊びたい気持ちがあいまって、キレたふりをしてとび蹴りした。(勝手に予想)
→とび蹴りは児童にヒットさせるつもりではなかったかも・・・。
だって、突然とび蹴りできる人って日常的に
よっぽど格闘技でもして鍛えてる??とギモンにおもいませんか?普通に。芸人風にわざととび蹴りした状況がイメージされてしまいます。
マスコミ的には
教師が「キレ」てとび蹴りのほうが、話題性があるだろう。
しかも、この状況で、「いやあ、実はふざけてウケ狙いでやっちゃいました」
なんていうのも教師としては不謹慎であろう。
言い逃れできる事件ではないと思うけれど、
こんな状況がイメージされてしまったのだ・・・
子ども「いえーい!先生ぶつかったー!!いえーい!!やりー!!(歓喜)」(多分子供ガッツポーズ中。先生にぶつけることが出来たのは子供にとっては勲章。)
先生「なにー!!こらーー!!そんなこと言うヤツは~!くらえええ!!」(笑)
子供「ひえええ!!(笑)」
ボガッ!!ボキ(とび蹴りがなんとヒットしてしまった。みんなびっくり。)
先生「だだだ!!大丈夫かッ??○○くん!!歩けるか??だれか保健室の先生を!!(驚)」
マスコミによって軽く味付けされた記事だったなら
ちょっとこの先生かわいそうかな・・・とも思ってしまいました。
でも、でも
念のためいいますが
キレてとび蹴りしようが、ウケ狙いでとび蹴りしようが、いけません。子供がまねしちゃうでしょ!寸止めできたとしても、大人がやったら脅しになるよ・・・先生。ちょっとやりすぎちゃったね。
そして、
やっぱり、とび蹴りはいけません。暴力もいけません。
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*今日の怪獣語録*

いままで宇宙のどのへんにいたのだ?怪獣弟よ・・・。

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とりあえず、押しといてね。

もしもお時間3分あったら、覗いてみてね
パパりんブログ2号
365日北国そとあそびgoo
←今日は、レーダードーム侵入????なお話でしたよ!
パパりんブログ1号
365日北国そとあそび(アメブロ版)←最近人気ブログランキングのアウトドア部門でがんばってます。本日、なんと15位からちょっと落ちてますお手伝いよろしく!清水国明ブログとせってたのに・・・本日完敗。んまーかんばれー!!



