えりはな の 「いま」を伝えたくて

「いま」目の前にある感動や景色をたくさん伝えたくて、ここを作りました。

芽キャベツ

2006-02-21 08:25:42 | 徒然なるままに
ほんとうに旬しか見ない芽キャベツ。

見つけました!先日、直販市で。
スーパーにもなかなか並ばないので
見つけるととっても嬉しくなります。

新婚のころ
井森みゆきと榊原いくえの料理番組を
ほぼ毎日のようにみていて、
それを再現することに夢中になっていましたが
その時、芽キャベツが取り上げられ
初めてみるその姿にかわいい~と感動したことがありました。
が、最寄のスーパーにはなくって。

さて、念願の芽キャベツは
サラダにするか迷った末に
ポトフになりました。

むいてもむいても小さな葉があって
ミニミニキャベツ。
子供たちにも大うけです。

あせびの湯 徳島県板野郡

2006-02-21 08:11:29 | 徒然なるままに
週末、あすたむらんどの近くにある「あせびの湯」に立ち寄りました。

山の中(といってもそれほど入り込むわけではない)にあるそこは
すごく町の方がきれいに保持されていて
いついっても、清潔(施設もまだ新し目だから)。

サウナと源泉の湯、水風呂、ジャグジー風呂があり
外には露天と肩マッサージの滝?がふたつ。

内湯からの眺めもいいのですが
露天からの眺めがステキ。

山の間に空があり
目前には竹林。
空気が澄んでいて、ものすごく遠くに来たような気になれるのもまたよくて。

他の立ち寄り湯は
温度が高めのところも多いのですが
ここはちょうどいい湯加減。
ゆっくり出来るのもいいなぁと思います。

制服についたボンドの落とし方

2006-02-20 14:35:24 | 徒然なるままに
やられました、長女の制服は・・・。

スカートにボンドをたくさんつけて帰宅。
図工の時間に、夢中で製作し
気がつくと、スカートの前は大量のボンドだったそう

最近の制服は
カンコーだったり、トンボだったり
いずれも家庭で洗濯が可能。

が、さすがにボンドは取れません。

で、たまたま見つけた匠のページから
クリーニング屋に出せば、そこそことれるそうですが
洗い替えがなければ出したくても出せないので

除光液やベンジンなどを
白いタオルにしませて、拭きます。
最初は少しで試してください。

完全にとはいいませんが
かなり取れました。

その後、陰干しで匂いを消しましょう。

少なくとも
白く浮きうきあがっているよりは
ずいぶんよいです。

バレンタインは手作り厳禁??

2006-02-20 13:19:41 | 徒然なるままに
先日、高校生と中学生の受験生をもつ男の子のお母さんとお話しする機会がありました。

話はバレンタインになり
受験をひかえる息子が、手作りトリュフをもらって帰ったそうです。

でも、そのコメントが
母息子とも、「きもちわる~~い」。。。。。

もちろんもらった子にそんな態度はとっていないそうなのですが
「買ったチョコの方が安全で美味しいやん!
 手で触ったりこねたりしたの怖くて食べられない~」と
そのチョコは、お父さんの口へ。。。。。

娘しかいない我が家、
現実はそんなものかもしれないなぁなんて思うと
ちょっと心が冷えました。

手作り食べ物は、押し付け??

ステディな彼女からなら、また違うのかなぁ??

まぁ、たしかに、受験前ということも手伝って
わからないこともないのですが。

娘達が大きくなった時の
参考にさせてもらおうって思っちゃいました。




フィギアスケート

2006-02-20 13:13:02 | 徒然なるままに
明日も、早朝?3時からの放送をみるべきかみないべきか
連日、熱いオリンピックです。

ものすごい激戦を乗り越えて
出場をきめた村主、安藤、荒川の3名
それぞれ故障やいろんなドラマがありました。

アメリカ国籍をとって出場したれなさんも
お父さんを肺がんで亡くし、自身も肺がんを克服して出場。

他の競技が不調な中
そんな3名へのメダルへの期待も高まるわけですが

安藤選手の
「自分が満足のいく演技をしたい。
 リスクは高いけれど、4回転もしたい、
 自分がやりたいことをやって、楽しく演じて
 メダルはその結果ついてくるもの」
他の選手もまずは自分が楽しむこと、といいます。

へんなプレッシャーに押されることなく
期待をかかえることなく
オリンピックに出られたことを楽しんで
やりたい演技が出来るように、ほんとうにそう願いします。

予選から子供たちと一緒に見守ってきました。
テレビの前で、トリプルアクセル!とかいいながら
まねして踊るふたりがいます。

本番までもう数日ですね。
がんばれ、がんばれ!

卒園記念作品 続・幼稚園の作品展から

2006-02-18 15:06:58 | 徒然なるままに


作品展会場の一番奥の舞台に
卒園記念作品が集められています。

どこ子もひとつ、お仕事に取り組んでいる写真をそえて
飾ってあります。

これをみると、あぁ、ほんとうに卒園しちゃうんだなぁと
急にこみあげるものを感じます。

刺繍や世界地図、または世界の中の一エリアの地図が
たくさん並んでいました。

年中でも刺繍などはやりますが
(早い子は年少でも取り組みます)
年々凝ったデザインを好みます。
すごく時間をかけて毎日少しづつ仕上げていきます。

卒園してからも
これらの作品は額にいれて、部屋に飾っています。

こつこつ取り組んだことが形になったもの、
また、そこには、先生やお友達とのいろんなやりとりの思いでも
刻まれているでしょう。

それらが、どんな時にも
子供たちに勇気と力を与え続けてくれることと思います。

作品展 幼稚園から

2006-02-18 15:01:01 | 徒然なるままに


毎年この時期に行われる幼稚園の作品展に行ってきました。

年少、年中、年長の各園児の一年間の主だった作品がきれいに展示されています。

入り口で出迎えてくれたのは
こんな大きなととろ。

年中さんたちの共同制作。
会場にも、ととろの音楽が流れています。
運動会でも、この曲で踊った競技があり、子供たちにとっては
アニメの中なのですが、すごく愛着のあるものになっていることと思います。

そして、会場に踏み入れると。。。。



やはり年中さんたちが作った
森の小道が流れるように続き、その先には、年少さんたちが
つくった「果物の森」へと続いています。



たくさんの紙粘土で作った果物に
丁寧に色がつけられ、並んでいました。

会場の両サイドには
各学年の絵が飾られていました。
行事のもの、テーマのもの、野菜版画やテーマは色々です。

これは、年長さんの「おとうさん・おかあさん」と題材にしたもの。
すごくひとりひとりの色づかいがあり
個性があり、背景もそれぞれで、たくさんの愛にあふれています。





子供の絵って、すてきですよね。
色づかいには、感情や心がよく出るそうです。


会場の中には
各クラスごとや学年ごとの作品が展示されていました。

これは、年中さんのちぎり絵をツリーにしたもの。
それぞれが小さなツリーを作っています。
クリスマス前に仕上げたもの。




のりで、手をべたべたにしながら
一生懸命貼っていきます。
大きく色紙をちぎる子、すごく細かくちぎる子、ほんとうにさまざまです。





こちらは、あるクラスの作品。

幼稚園では、モンテッソーリ教育を導入して
毎日、「お仕事」の時間を設けています。

これらは、その完成品の一部。
刺繍をしたり、編み機でポシェットやマフラーを編んでみたり、
毛糸を紙にかけていって模様や色使いがきれいなものを作ったり。

もちろん形に残らない「お仕事」もたくさんあります。

こどものやりたい気持ちを大切に
やっている時は、精神をとぎすまし、集中して作業を行っています。





イワシのトマト煮

2006-02-16 19:25:55 | 徒然なるままに


さきほどの本で青さかなのDHAについて
書かれていましたが
そこの中に、登場していたのは
サバとイワシでした。

イワシはカレーソテーに
サバは、トマトケチャップあんかけになっていたのですが

今日、近くのスーパーにはきれいなサバがなく
で、イワシを購入。

ケチャップ煮もいいけれど
トマト煮の方が私は好き、でも野菜も沢山入れたいので
あんかけはそのままにして・・・と
だいぶレシピからは、はずれましたが
完成です。

今回、写真も上手に撮れたように思うのですが
どうでしょう?