タイに行ったときは朝食付きのホテルを予約するので、朝は普段の倍以上食べます。なので、昼は軽く麺類とか、一品ものを食べることが多いです。
昼食や夕食をとるのは圧倒的にショッピングモールの中にあるフードコートを利用する確率が高いです。安いし、メニューがわからないても見本や写真があるので、指差しすればタイ語がわからなくてもOKだからです。辛いものが苦手な私には必須アイテムです。
ところが今回の旅ではフードコートには一回しか行きませんでした。体調が回復途上だったのでホテルから遠いところには出歩かなかったためです。
それで、利用したのがホテルからすぐのタイ食堂です。写真付きのメニューが豊富で落ち着く感じでした。毎日行ったのですが、頼んだのはカイジオ(タイ風オムレツ)、鶏炒飯、鶏肉の焼いたもの(ガイヤーンと似た感じ)、カオカームー(豚の足のシチュー)など。フードコートのメニューが値上がりしていたので、こちらの食堂がちょっとだけ高いという水準ぐらいになったので満足感は変わりません。ただ、カオカームーのように大きい具材を時間をかけて作る料理は、フードコートのほうがおいしかったです。
ホテルの朝食は、ブッフェ方式でいろいろ選べたはずなのですが、体調がすぐれずクロワッサンと紅茶と目玉焼き程度で済ませてました。最終日こそほかのメニューを食べるぞ、と考えていたのですが食堂に行くことすらできませんでした。悔いが残るなあ。
昼食や夕食をとるのは圧倒的にショッピングモールの中にあるフードコートを利用する確率が高いです。安いし、メニューがわからないても見本や写真があるので、指差しすればタイ語がわからなくてもOKだからです。辛いものが苦手な私には必須アイテムです。
ところが今回の旅ではフードコートには一回しか行きませんでした。体調が回復途上だったのでホテルから遠いところには出歩かなかったためです。
それで、利用したのがホテルからすぐのタイ食堂です。写真付きのメニューが豊富で落ち着く感じでした。毎日行ったのですが、頼んだのはカイジオ(タイ風オムレツ)、鶏炒飯、鶏肉の焼いたもの(ガイヤーンと似た感じ)、カオカームー(豚の足のシチュー)など。フードコートのメニューが値上がりしていたので、こちらの食堂がちょっとだけ高いという水準ぐらいになったので満足感は変わりません。ただ、カオカームーのように大きい具材を時間をかけて作る料理は、フードコートのほうがおいしかったです。
ホテルの朝食は、ブッフェ方式でいろいろ選べたはずなのですが、体調がすぐれずクロワッサンと紅茶と目玉焼き程度で済ませてました。最終日こそほかのメニューを食べるぞ、と考えていたのですが食堂に行くことすらできませんでした。悔いが残るなあ。