地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

ビールから焼酎に

2017-10-16 21:02:12 | 日記
今日は何人の人と言ったか☔
「寒いなぁ~」

懐が寒いので、余計に寒い💀

身体の芯まで寒いなんて言いますが、お金がなかったり、友達が居なかったりしたら。寒さは芯を通り過ぎて、見えない心まで寒くなる。

・・・と、後ろ向きな事はここまでにして。寒い時こそ前を向く、なんせ理想の男は植木等と高田純次ですから(笑)

今年の夏の酒は ビールか発泡酒などでしたが、、、さきほど焼酎を買ってきました。

買ったら、当然・・・呑む⤴



今シーズン初の湯割りです。


議員の定数是正

2017-10-16 17:25:00 | 日記
今回の選挙はどの党も、子供たちに対して税金をつぎ込もうとしています。

国の存続や将来の経済の事を考えると、人が人を産み育てやすくするのは大事ですよね。

ただ各党、それを実行する為の資金の捻出方法が違うのですが、、、

維新の党と希望の党が一致している部分。国会議員の数を減らす案ですが、それで間に合うのかどうかと言う問題もあります。

マァ、その点はまたの機会にしますが・・。
その事より問題なのは、国会議員の数を減らすと言ってるのが、維新と希望の党で「都会の党」と言う事なんです。

一票の格差なんて話で、人口の多い都会は当然のように定数も多いんです。

今の 裁判所の 判例の流れを考えると、 人口の少ない 佐賀・鳥取・ 徳島などは代議士がゼロになりますね。

いくら 人口が少ないと言っても 一つの自治体に代議士が一人もいないと言うのは、どうなんでしよう❓

少し極端ですが、定員数を50人まで減らすと四国はゼロになりますね。もちろん沖縄もゼロです。

代議士の数を決めるのに、人口比が最優先になってる現状では簡単に実行できません。

定数削減には必ず一票の格差問題が発生します。
司法の判断と行政の判断の違いをどう解決するのか。国だけじゃなくて地方議員も減らす事には賛成なのですが、そこに触れずに口先だけで定数削減を言われても・・

「うん、そうだ。」 とはなりません。