日本人の殆どが、今のウクライナ侵攻で危機感を感じている様だ。

この動画のタイトルを見て、「あれ？　NHKの日曜討論以外にも、この手の討論をやっているメディアが有るんだｗ」って見てみました。

フジテレビ系でやっていた様ですが、(一部例外を除いて)やはり今の日本人はまともな人間が多いと、一安心しましたよｗ

 

日曜日の朝はお笑い討論

 

立憲の小川さんの話は、共産・社民とつるんでいるから今回は論外。

94%の日本人が「反撃能力が必要」と、今のロシアのウクライナ侵攻で感じているらしい。

そんなデータが出た事にホッとしましたよ。

 

因みに、「マイノリティの意志を尊重しろ！」なんて、6%の人間は言わないよね。

仮にマイノリティがそんな事を言っても、これについては尊重すべきではないと思います。

日本人の殆どが自らと家族・親戚を守るために、抑止力として反撃能力が必要と考えている事実(攻撃能力では無いですよ)。

この多数派の意見を尊重しなければ、民主主義で国家では無くなりますし、マイノリティを尊重して国が滅ぶ道を選びたい人って、いないですよね。

 

有害野党は、「抑止の為の反撃能力」すら、「先制攻撃する為の方便だ！」とでも言いそうですが、この94％のうち何人「こちらから仕掛けるべき」と思っているのか、そのデータを取ってから主張すべきでしょうね。

 

彼ら有害野党は、どこかの国と同じで根拠を持たずに感情に訴えているだけですからね(苦笑)

(共産党の政見放送で、半分以上の項目で数字を含め矛盾している事がわかる実例が有りましたからね。信じるに足りませんよ。)

因みに、彼らの理論が正しかったら、先日の東日本の電力危機は起こりませんから。