さて、6月に辺野古で警備員が工事のダンプに轢かれ、死亡した事件が有った。
辺野古埋め立て土砂を運ぶダンプにひかれ警備員が死亡 抗議中の市民は足を骨折 沖縄・名護市の安和桟橋
その直後から、「普通の交通死亡事故ではない」という話がネット上で拡散。
TV系のメディアでは、そんな話は毎度の事でどこ吹く風で、事故については報道したけど、その背景については殆ど取り上げなかった。
「胡散臭い・・・」
そう思って推移を見守っていた。
すると、こんな動画が目に入る。
【ゆっくり解説】警備員を殺した辺野古座り込み運動、日当が出ているケースが発覚。警備員の日当より上で愕然
ここでしっかり「金で雇うという事がわかる文言」が紹介されている。
以前、「沖縄県民でない人間を金で雇って反対運動に送っている」と自慢げに話していた半島人の名前の女の事をアップした事が有るけど、今回の事故のきっかけを作った女も、やはり 雇われた、俗にいう『プロ市民』だったらしい、と言う事がわかってくる。
更には、沖縄県がガードレールの設置を拒んでいた事も発覚。
【ゆっくり解説】沖縄基地建設妨害事故、県がガードレール敷設を頑なに断っていたことが発覚
事故を誘発させて「沖縄県民=被害者」を装うためか?
事故原因を作った女は雇われた県外人だったかもしれないが、警備員は沖縄県民だろ?
沖縄県民を犠牲にして、「沖縄県民を守る為に基地の工事に反対するー!」なんて、良く言えるよなぁ、玉城知事(- -メ)
この事故を受けて、「原因が究明されるまで工事を中止しろ。」なる発言までしていたそうだ。
経済評論家上念司が5分で解説!何故活動家の危険な行動を取り締まらない!?辺野古で警備員が巻き込まれた事故、玉城知事がまたもや本末転倒。オール沖縄終わらせるしかない!
事故原因ははっきりしているじゃん。
女が車の前に故意に飛び出した、これだから。
この話が「ピンボケ発言 その1」
次に、上念さんも言っているが、「中国がちょっかい出さなければ、米軍基地が減らせる。」というのは事実。
文句言うべき相手は中国の筈だが。
これが、「ピンボケ発言 その2」
玉城知事は、単なる反米意識の塊になっていて、本質を見るつもりが無い様だ。
そして、事故当時の映像が出てきた。
これは、活動家の女が事故を引き起こし、警備員を死なせたに等しい。
【真実】産経新聞が辺野古ダンプ事故の映像を入手「明らかに抗議者の女性は警備員の制止を無視し飛び出している」に話題
ここで、ダンプの運転手が過失にならないのは当然。
死角の大きなこの位置でこの動きをされたら、運転手が気が付いた段階では止まり切れない。
つまり、活動家の女のこの行動が、間違いなく事故を引き起こしているわけ。
死亡事故誘発罪なる罪が有るのなら、それに該当するだろう。
動画内のコメントにも有るが、間違いなくこの女のせいで警備員は死んだ。
つまり、この活動家の女に殺されたに等しいわけだから、殺人罪に等しい、と言えるだろう。
この女とそれを雇った団体を、刑事事件として処罰すべき事案。 そう思う。
沖縄県民の命をダシに金をバラ撒いて反対運動をやらせ、結果沖縄県民を死なせるとは・・・
人の命を危険に晒す反対運動を、わざとやっている?
そう言えば、迷惑行為をし続けてその報いを受けた例がある。
流石に日本ではここまでやらないとは思うが、こんな迷惑行為を続けていたら、温厚な日本人も奈良の鹿同様にそのうちに切れるぞ(><)
パナマで通行妨害をしていた環境活動家、あまりにもバカすぎて大学教授に干されてしまう【ゆっくり解説】