日曜日、不安定な天気の中運転中に豪雨。
時間40mm程度の雨。
どんな感じかと言うと、
・雨がアスファルトに落ちて、その反動で5cm位水しぶきが跳ね上がる。
・跳ね上がった水しぶきが霧状に浮遊する。
・その霧のお陰で、周囲が薄く霞んで見える。
そんな状況。
流石に普段通りペースでは走れず、35km/h程度の速度で、併せてフォグランプを点けて走っていた。
すると、突然メーター内に黄色いランプが一気に表示され、「何だ、これは!?」と・・・。
昼間でもライト点けているから、メーター表示が暗いんだけどね・・・。
緑のマークはこの状態では光っていて良いマークなのだけど、黄色いマークが一度に光って点いたまま・・・。
要は、大雨で車の「安全運転支援システム」が「正常に作動しません」とドライバーに教える為のサインだったわけだけど・・・。
「何? トラブル発生で止まって確認する事案??」と、理解するまでに大いに焦ったよ(^^;)
「安全運転支援システムは必要無い」って奢る気持ちは無いけどさ、「無くても安全運転するんだ」ってつもりで運転しているわけだから、「このアラーム、大げさ・・・」って感が強かった(汗)