『遊びで』
生鮭のムニエルを作って・・・
焼いたフライパンで
・無塩バター
・料理酒4:水2.5ぐらい
・味噌を大さじ1「ぐらい」
を溶いて軽く煮詰めソースにしてみた。
※水を入れる理由は、
・蒸発する過程で焦げ無いようする為。
・伸ばす為。、
・少しまろやかにする為(←水は調味料として使うと味をコントロールし易い、「イタリアンでは水は調味料」と何かに書かれていた)。
もう多くの人がやっているかもしれないが今更ながら『鮭バターソース』という感じ。
無茶苦茶美味しかった・・・これはナイフとフォークではなく箸とご飯だな(田舎臭いけれど、ご飯に合う事は間違いない!!、美味しくて涙が出ちゃった)。
(特にこのソースがご飯に異常に合う・・・基本全部が全部ではないが醤油に味噌は替えられる)
↓
この味で味噌バター焼きオニギリなんて良いかも。
・ムニエルの身は焼き過ぎないようにフワッとさせつつ表面をカリットさせると更に美味しいな。
・あ、味噌が塩気が強いので、身にふる胡椒は有りだとしても、塩は少な目かナシで。
(実際、近年は胡椒は加熱すると焦げて苦味が出るし、塩は水気を呼ぶので『無し』のシェフの人が増えてきたようだ)
※味噌バターソースとか創作は、好みがあるので、自分の皿だけでやること!!
好みが合わなければ(←指紋と同じで100%合う同じ人間なんてこの世には居ない)、変った物を美味しく作っても評価が下がるだけ徒労や争いが起こるし、お互いにストレスが溜るから。
味よりも人。私はそういう考え!!(でいたい)。
生鮭のムニエルを作って・・・
焼いたフライパンで
・無塩バター
・料理酒4:水2.5ぐらい
・味噌を大さじ1「ぐらい」
を溶いて軽く煮詰めソースにしてみた。
※水を入れる理由は、
・蒸発する過程で焦げ無いようする為。
・伸ばす為。、
・少しまろやかにする為(←水は調味料として使うと味をコントロールし易い、「イタリアンでは水は調味料」と何かに書かれていた)。
もう多くの人がやっているかもしれないが今更ながら『鮭バターソース』という感じ。
無茶苦茶美味しかった・・・これはナイフとフォークではなく箸とご飯だな(田舎臭いけれど、ご飯に合う事は間違いない!!、美味しくて涙が出ちゃった)。
(特にこのソースがご飯に異常に合う・・・基本全部が全部ではないが醤油に味噌は替えられる)
↓
この味で味噌バター焼きオニギリなんて良いかも。
・ムニエルの身は焼き過ぎないようにフワッとさせつつ表面をカリットさせると更に美味しいな。
・あ、味噌が塩気が強いので、身にふる胡椒は有りだとしても、塩は少な目かナシで。
(実際、近年は胡椒は加熱すると焦げて苦味が出るし、塩は水気を呼ぶので『無し』のシェフの人が増えてきたようだ)
※味噌バターソースとか創作は、好みがあるので、自分の皿だけでやること!!
好みが合わなければ(←指紋と同じで100%合う同じ人間なんてこの世には居ない)、変った物を美味しく作っても評価が下がるだけ徒労や争いが起こるし、お互いにストレスが溜るから。
味よりも人。私はそういう考え!!(でいたい)。