今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

ラム串と英国のミントソース

2020年11月16日 | 素材
ラムの肉串って焼き鳥屋・ヤキトン屋にあまり無いよな・・・
(偶々ラムのモモ肉が安く手に入ったので)

(フレンチ系の串屋さんにはラム肉の串が偶にあるのだが・・・)
※家では皿だけれど、もし戦場みたいな営業中とか待った無しでタレの甕や容器に漬けるとラムの風味が移りそうだったので、塩で。
うちのタレ、牛にも合わないから、恐らく風味がバッティングするので・・・)

英国のミントソースで、

間違いなかった!!

フレッシュなスペアミントが手に入らなかったので、乾燥のペパーミントを少し量を減らして使ってみたが、これでもまあ、大丈夫って感じ!!
いつもフレッシュミントとか買うと余ってしまうから。
ワリとチョコミン党なのだけれど、そんなにやる事もないので。

やはりラム肉にはミントだよ・・・
自分もミントが苦手だったので騙されたと思ってやったら、ラム肉とミントがこんなに美味しかったなんて・・・

このラムとミントソースからミントが摂取出来るようになった!!!

ただ、串の場合、ソースが余ってしまったので、串の場合は少なくするか、他の事に使わないと。

因みに、スペアミントの方が鮮烈なペパーミントに比べ甘みがあるよ~な風味の違い



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