今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

1度基本に戻ろう!!ジェノベーゼの冷凍を確認。

2022年05月19日 | 素材
以前書いたかもしれないが、あれ?、ジェノベーゼとかピストゥって冷凍出来たっけ?
S・キングではないが、自身で書いたモノって半年ぐらい見返したくはないモノで・・・
苦労して書いた記憶が蘇ってくるからだろうか?
ヘミングウェイの「何を観ても何かを思い出す」の様な感じだ。

この前の茶碗蒸しではないが、失敗をしたモノほど技術というか(まだそれほどまでではないが)身に付いたモノはあったとは思うが・・・

確か、製氷皿に入れるパターンもあったよなー
臭くなるから入れないけれど・・・

とりあえずラップで包んでから密閉袋に入れて冷凍庫へ

とりあえず1個溶かして使ってみるか・・・

安易には溶けないのでパスタの茹で汁で伸ばしつつ・・・
(かといってレンジは香りが冷凍の上に更に飛びそうだし

先日の春菊のジェノベーゼではないが、丁度日本の食材である大葉で作ったジェノベーゼだし・・・(「キャンティ」みたいにシーフードで違うかもしれないが)

それなりに普通に出来た!!

因みにジェノベーゼのお好み焼きは合わなかった。

チーズがギリだが、やはりサッパリとしたものと合うんだな・・・

オマケ

山菜系の最近ハマッている薬味な使い方と春菊ジェノベーゼ。加筆修正済

『簡易ジェノベーゼ』の『ピストゥ』で三種の料理。

バジルの処理・簡易ジェノベーゼ(ピストゥ)・再利用・保存・利用について。

フッジリをピストゥで和えたら、失敗、失敗www。

何かが違う、ピストゥとスクランブルエッグを合わせたパスタ

凍らせておいたバジルでクーリ・ド・トマト、ピストゥそしてフレンチスクランブルエッグを「三重奏のカクテル」で。



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