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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆また、やっちゃった

2019-06-15 23:12:20 | 生活

 3800 数年ぶりだと思う。朝、片足を上げながら、靴下を履くのが習慣。履く方の足を上げ、片方の足、一本で立ち、前屈みになって、靴下を履く、いつごろからだったは覚えていないくらい、ずっと前から、そういう履き方をしている。当然、靴下のきつさや長さにしているも関係するが、ふらつきながら、付いてい片足がケンケンになる場合もある。それでも、上げた足を下ろさないで履けることが、私のその日の、やるぞ、という確認になる。何かに腰掛けたり、床に座ったりして履くことは全くない、脱ぐときも、同じだ。

 

 で、やっちゃったのは何かというと、から足はいた後、足を替えて、前屈みになったとき、ギックッと腰に来てしまった。完全な前屈みになる前、前屈みを仕掛けた時だった。そして、直ぐに、両足を着いて、腰の状態を確認した。ゆっくり、背を伸ばし、少しつかえがある。それでも、ちょっと、腰に手を当てて、反るようにしてみる。それほど痛まない。その時、思うことは、会社へ行けるか、明日のゴルフができるかの確認だ。

 とりあえず、会社へは出勤し、出来るだけ動かないようにしていた。ゴルフのスイングの真似をしてみたが、大丈夫のようだ。明日、起きたときに、今以上に悪くなっていないことを期待する。

 

 日本でなら、我慢をしていないで、近くの整形外科へ行って、注射をしてもらえば、たちどころに直ってしまうが、インドネシアではそういうわけにいかない。日本から持ってきた膏薬を貼って、出来るだけ、動きを少なくして、我慢をし、自然に治るのを待つだけだ。

 

酷いときには、腰を90度前に曲がったまま、起こせないこともあった。前かがみのまま、車に乗って運転し、前屈みのまま、待合室に入って、そのままの姿勢で医者の前に行き、注射をしてもらって、直ぐに、背を伸ばせるようになったこともあった。

 

今朝は、そんな状態で、15Kgのアクアボトルをディスペンサーに乗せた。もう、作業がやっとになってきている。

 

https://www.youtube.com/watch?v=y5EeH8gBms8

Pria yang Gadaikan Istrinya Sendiri Rp250 Juta ke Tetangga, Ternyata Bunuh Saudaranya Sendiri

隣人に自分の妻Rp2億5000万Rpの借金の形に自分の妻を入れた男、自分の弟を殺したらしい。

このニュースの中で、私が注目するのは、55秒のシーン。手錠のとして結束バンドが使われていることだ。

結束バンド、って、見たことがあると思う。若かりし頃、50何年か前、スパイラルチューブ、コイリングチューブ、エッジング、押出グロメット、自在ブッシュなどと共に、結束バンドの開発、製造に関わった、当時、原料は66ナイロン、デュポンのザイテルを使っていた。ナチュラル色で黄色ぽかった。今やインドネシアでこういう使われ方をするとは、誰が想像したでしょうか。

ギックリ サニボン 結束バンド

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