南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆出発は6時半

2019-06-05 22:20:55 | 

 3791 到着14時、まあ、順調だった。先ず、デルタマスからJL.Tolに入った。ここでは、チカンペック方面(東方向)e-Tolは、使わず、ランスンで入るようになっていた。どこかに、支払のゲートがあるはずだと思いながら走った。

 

 ここは、カラワンティムールのチョット東、ここで、高架のJl.Tolは、終わりがハッキリする。

 

 そしてあった。チカンペックの手前からバンドゥン方面のチプラランJL,Tolに入ると直ぐに、ゲートがあった。新しくできていた。チカンペックウタマのバングゥン方面版だ。ここまで,15,000Rp安!!

 

 決まっているいつものコース、ムディックの影響はほとんどない、順調にタシクマラヤを過ぎたところで、渋滞になった、少し進んで、止まるを繰り返す、急な勾配の道で、ハンドブレークを使った坂道発進を繰り返す。30分ほどその渋滞に中にいて、急に、猛スピードで進めるようになった。分った、前方で、対抗車線を塞いでいた。交互に一方通行にしていたのでした。

 インドネシア、ちょっと渋滞になると、双方から対向車線を走っていってしまう。双方とも、勝手に一方通行にしてしまうのだ。双方からだから、両方も行き詰まってしまい、どうにもならなくなる。インドネシア人は、こういうことになるのを望んでいるようですね。

 だから、ここでは、警察が登場で、交互に、一方通行にしているのです。今年の高速道路のシステムを参考にしたのでしょうね。

 

 着きました。左の奥に、ゲートが見える。前回買った入場券、金額6万Rpと書いてある。それを見せて、通過ることができた。無料ではいった。

 

 サンセット過ぎ、最終のプアサが明けたばかりの西海岸。

プアサが空けましたね。明けましておめでとう、ラマダンは今日まで、明日はレバランですね。東海岸道路沿いのホテルの外は、23時ころまで、太鼓を叩きながらの行進が煩い。

明けた 順調 無料

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