南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆追悼ゴルフ

2017-04-02 22:39:30 | インドネシア

 2996 Penyortiran diberlakukan hingga bulan septemberバンドゥン南までの高速道路が、一応、大畑車両も使えるようになった。しかし、他の橋も点検や修復を継続するのだそうだ。9月にまた、安全かどうか、見直すということでしょうか。

地形は、私が知っている、御殿場、厚木間の東名に似ていると思う。しかし、とにかく、この高速道路、山岳地帯を通るインドネシアでは、初めての高速道路で、上り下りの急さは、半端じゃないし、カーブも急だ。何故でしょうか、山や谷の地形そのままに道路を作っているのです。高い場所から低い場所に少しだけ土を移動しているだけだからだ。トンネルは全くなし、それでも、低すぎる場所は橋を作ってある。これが、橋桁の強度が低いというか、基礎がいい加減というか、傾いたり、ひびが入ったりしている。そもそも、開業以来、路肩の崩落は頻繁に起きていて、修復工事をあちこちでやっている。私はパンガンダランへ行くときに必ず通るのだが、車線規制がないときは一度もない。

 

交通事故も頻繁に起きている。魔の何とかというカーブが沢山ある。私も一度、車のエンジンルームが機能しなくなるほどの事故に会ったことがある。私の場合、夜11時過ぎ、真っ暗の中、急な登り坂を上りきったところ、前方が平らになるが、その先が見えない、そこに何か落下物があったが、見えなくて、それにぶっつかったのでした。

 

一週間ゴルフを休んでパプアへ行っていたので、二週間ぶりのゴルフ、EJIPのばね屋さんの日本本社の会長さんと回った。先日亡くなった栗崎さんの会社の方です。栗崎さんの思う出話が絶えなかった。ゴルフ場のキャディーを始め多くの人から、栗崎さんは?と聞かれた。一緒に回った時の思い出に場面が数々、よみがえった。

弔い 危険 急

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