南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ちょっと自慢

2015-01-09 22:57:16 | インドネシア

 2184 私ほど、多くのラフレシアを見た、或いは、撮影した日本人は他にいないと思う。パンガンダランまで往復した回数も同じこと、パンガンダランへだけでなく、インドネシア内での車の運転走行距離も多分、私以上の人はいないと思う。そのために、インドネシアで仕事をしているといってもいいくらいだ、ラフレシアに会いたいという心地は、インドネシア人に技術を伝えたいという気持ちと同じくらいだと思う。どちらも、子供の頃からの思いを叶えていると思う。それなら、パンガンダランに住み着いてしまえばいのにと、多くの友人に言われるが、両立するには、それができない。

http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage041.html

http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/newpage0010.html

これは、スマトラのブンクルーへ行った時の旅行記です。ブンガバンカイとしては、この土地に二種類確認した。しかし、実を言うと、いずれも、明らかに、主要道端に移植されていたものだった。オオコンヤクの方は、どういう資格を持っている人か知らないが、自分が管理する敷地内に、どこか、山の中から、苗?を持ってきて、植えたものでした。半自然のものでした。

 

ボゴールの植物園Kebun Raya Bogorのブンガバンカイは、パンガンダランとブンクルーから蕾や苗を持ってきたものです。私が持って行ったという人をどちらも知っています。ですから、100%不自然です。テレビや新聞に開花が紹介されてから、見に行っても、手遅れです。

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0307.html

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0304.html

パンガンダランは、完全に自然のものです。見やすいところに持ってきてくれているわけではありません。

 

国道一号線 安倍川橋から東方面とここから500ほど向こうは静岡駅前になる地点。

運転 希少 魅力

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