南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆日本に着いたが

2014-08-03 22:24:46 | 行動

 2025 家から6;30頃出て、会社に向かい、メールなどの仕事をしながらタクシーを待った。7;45にタクシー到着、空港に向かった。これが、渋滞どころか、超閑散、1時間足らずで空港に着いてしまった。8;40だった。空港も混雑していない、すぐ横にあるガルーダのドメスティックも混雑していなかった。

 

朝食を取るためにレストランに入り、グログの更新や何社かに帰国と戻りの予定のメールを現状の説明と共に送った。何もすることがなくなってしまったのが、10;30頃、まだ、ボーディングタイム12:35まで2時間もある。その2時間はじっと坐って居眠りをしていた。83人だけだそうだ。がら空きである。ガルーダしか使わなかったが、出発は真夜中、ジャカルタ到着も真っ暗になってからなので、明るいスカルノハッタ空港の景色を見るのは、久しぶり、相変わらず、古めかしい雰囲気だ。到着も明るいスカルノハッタになる。羽田到着時間も出発時間も羽田から遠い人には使いにくい時間だから、空いているのかもしれない。私も問題は、到着後、静岡へ行く方法と時間だ。ネットでチェックしたが、これという交通手段に当たらなかった。

 

アンチョール付近の高速道路上から南方面を見ると、遠くに高層ビルがある。近くに、不法住居者のバラック家屋が見える。

 

先ほど、羽田に着いた。8時過ぎにチカランから出発、スカルノハッタ空港に向かった。そして、とんでもない時間に羽田のカスタムを通過し、外に出た、23;40でした。

 

もう、どうにもならない、近くのホテルは全部塞がっているというし、列車やバスもない。仕方がないので、ロビーの椅子に座って、夜が明けるのを待つしかない。テレビの報道で、欠航や満席で飛行機に乗れず、空港で寝て出発ができるまで待つという姿は何回か見たことがあるが、ちょっと想像しとぃたが、自分がこういうことになるとは、初めての経験になる。この便を選んだのは失敗だった。

初体験 失敗 疲労

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