2041 羽田の搭乗ゲートは、一番遠い、端っこである。141。何百メートルでしょうか。搭乗券カウンターで、遠いから早めに行ってくださいと言われたが、これほどとは思わなかった。
ほとんど、一睡もできず、05;40ころ、ジャカルタに着いた。前後に到着便はなく、超閑散状態、それでも、バゲジが出てくるのが遅い、06;30頃、タクシーでチカランへ向かう。通勤時間にジャカルタからチカラン方面に向かったのは、初めて、ジャカルタは渋滞無く通過したが、ブカシバラットからは渋滞にはまった。反対車線のジャカルタ方面もブカシティムール辺りから渋滞していた。会社に着いたのが、08;20ころ。直ちに、車を運転し、ジャカルタのスディルマンまで行った。今回、インドネシアに戻った目的の一つを達成するために、必要な行動だった。大渋滞の中、眠たい中、何とか、無事に行って、見積もりと関係書類を届けた。チェックしていただき、評価と次の手をアドバイスしてもらうことになっている。
タマンセントサの家に入ったのが、16:00を回っていた。疲れた、眠たい、直ぐに眠ってしまい、目が覚めたのが19:00過ぎ、車のチェックと修理を頼んであったが、なおっていない、などもあって、インドネシアに到着後の行動や現象は、次の帰国時には、身軽になっていることを予感させられる。
忙しい 戻り 試練