1608 Bea dan Cukai(税務署と税関)
港に着いても、なかなか、港から持ち出せない、空港へ着いても、同じこと。ここ数か月前くらいから、特に、遅くなったような気がする。これが間もなく、ラマダンに入れば、もっと遅くなる。シンガポール辺りから到着した貨物は、海の上に有った期間より、港に放っておかれる期間の方が長くなる。
日本からの荷物は、大体、海の上は20日くらいかかる。最速でも梱包や国内輸送、日本の港での待機を入れて、30日くらいでしょうか、その期間中でも、錆びやすい状態なら充分に錆びる、そして、タンジュンプリオク港に1週間とか10日以上置かれていれば、塩を含んだ空気にさらされ、錆が始まっている個所は、またたく間に、分厚い錆だらけになる。新品の装置、機械が見た目も無残な状態になってしまい、どう見ても、そのままでは、客に搬入できない状態になる。自分で購入したものでも、開けてびっくり、このままでは、とても、使えない、設置できないということになる。先ず、錆落としから始めなければならない。
真空パックできる物はするでしょう、防錆剤を塗布して、薄いプラスチックフィルムなどでラッピングをするでしょう。勿論、しないよりはいいに違いないが、梱包を解かれた状態で、放置されるケースが多いので、効果は限定的です。
そういう、ベアチュカイ(税務署、税関)が、のんびり仕事をする、狙いは、言わずと知れた、賄賂頂戴である。ということで、泣く子とベアチュカイに勝てない、と、昔から言われている?ので、泣き寝入りするしかない。
これは、ベアチュカイの始末が悪い意地悪の一つにすぎない。
私の恋人rafflesia patmaラフレシア パトゥマの写真中の傑作三点。
写真に困った時のラフレシア頼みですが、蕾三兄弟、希に木や枝から横向きに咲く、花弁の一つが開きだしたばかり、このような状態のラフレシアの写真を他に見たことが無いので、貴重だと私は思っている。
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