南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆がっかり

2013-01-28 22:47:04 | 習慣

 1474 デング熱やマラリア、蚊が媒体になっている病気は普通にある。蚊に刺されないように、気を使わなければならないのがインドネシアです。

蚊取り線香を使っています。10時間持つ、トグロまきが長いものです。必需品だと思っている。雨季でも乾季でもあまり関係なく、蚊は、うようよ出てきます。中流階級以上の家には必ず窓や扉に網が付いています。私の家にも、すべての窓、扉に網が付いています。鉄格子は色々な模様でやはり付いています。

 蚊の話ですが、それでも、隙間があって入ってくるし、人の出入りの時も入ってきます。

しかし、家の中で蚊に刺されるのは避けたい。入ってこないように、あるいは、出て行ってもらうように、死んでもらうように、アンチ ニャムックを使う。スプレー、マット、そして、蚊取り線香。私が一番効果あると思うのは蚊取り線香です。朝、家を出る時に点火して部屋の真ん中に置いておく、私が家にいない間に、入っていれば居なくなるように、そして、入ってこないようにである。

 前置きが長かったが、その時に神経を使うことは、二つくっついている線香を剥がして二つにする作業です。神経を相当使う、折れてしまった時の精神的ダメージは非常に大きい、がっかりしてしまう。折れてしまえば、10時間は持たないし、蚊取り線香を取り付ける器具(名前は何というのでしょうか、蚊取り線香スタンドでしょうか)にも一部分は取り付けにくくなるし、最後まで消えずの燃えてもらうことも難しくなる。

 外側から、回すように、話してゆくが、持ちあげすぎると折れてしまうし、部分的にくっついている強さが違うにで、力に入れ方が難しい、中心へ近付くにつれて、次第に難しくなっていく、最後に真ん中の卍になっている部分がうまく離れた時、達成感がある。これで、今日も、蚊取り線香が一日持つなと。うまく、離すことができるかできないかは、健康のバロメーターでもあるような気がする。

 

 ゴルフで私はパーオンではなく、ボギーオンを狙う機会が多い。それも、ピッチングか」サンドウェッジでである。多分、70%以上は満足をする。一応スリーオンをするからです。しかし、残りの30%近くは、ダフッたり、トップしたりする。大体、三回に一回は失敗をする。フルスイングに近い距離の時には、ほとんど、失敗しないが、中途半端に距離を合わせようとしたときに失敗する確率が高い。ダフッて、チョロった時の精神的ダメージは非常に大きい、折角、ここまで来ているのに、一打、余分に打たなければならなくなったし、その上、次の、もっと近いショットが失敗する確率も高くなる。そういうことを全て承知したうえで、冷静に、冷静にとプレーをしているが、それでも、

失敗を繰り返す。他の人からは、またやってくれた、という、妙な含み笑いのような、気持ちが伝わってきて、それも、悔しい。がっかりである。自分が不甲斐なく思う。

うまくいくか行かないかが、やはりその時の体調のバロメーターのような気がする。

 

 夕方、18;00頃の退勤風景、

 

 ビンタローの落ち花。

ショック ダメージ 落胆

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