南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆また旅先です

2011-02-13 23:16:48 | 旅行

   例の鉄板の最低数量が、2トンでいいことになった。そりゃそうでしょう、5トンでは計画の3年分以上になってしまう。こういうことを、最初感じることが出来ないのです。言われて初めて、考えるから、言われなければ、後で、トンデモナイことになってしまう。若干1M単価は高くなったが、OKし、サンプルを手に入れる故障を頼んだ。今月中に手に入れることが出来ればいいと言っておいた。どうなるでしょうか。

 

トランスジャカルタの関連する死亡事故が頻発している。中央高速道路沿いのガトゥットゥスグロト通りもやっとトランスジャカルタの運航が始まった。ところが、毎日に様に事故死のニュースがある。原因は広い通りを横断しようとして跳ねられているのです。高速道路とバス通りを横断しようとすると50mくらいは車やバスに引かれる可能性が在る。女性に死亡が多い。引かれると、身内や近い人が、バス通りを閉鎖して、葬儀の行列を始める。相当長い時間バス通りが使えなくなるし、周辺の一般道の渋滞が、もっともっとひどくなる。

 

 今朝、08:00過ぎに家を出て、空港に向かい、今は、バリのクタビーチにいる。土壇場でエアーティケットを頼んだので、ライオンエアーしか空いていなかった。帰りはバタビアアだけでした。4連休の始まりの日ですから混みようは仕方が無いし、価格は二倍も時間がかかるバンダアチェより高かった。

ウングラライ空港へ着いてインフォメーションでホテルのブッキングをしようとしたら、満員のホテルが多く、三日同じホテルに滞在尾することはできなかった。一日目と二、三日目は別のホテルになった。バタビアエアーのリコンフォームを空港でして、タクシーでホテルに向かった。クタまで5百円でした。ここ二日雨が降っていないそうです。夕方、まっ正面のサンセットを見ながら、海岸を散策した。マニキュアのおばさんとか、足裏マッサージのおばさんや飲み物専門に売っているおばさんと世間話をしながら時間を過ごした。

 海岸の様子は先週行っていたパンガンダランと全然違う。サンセットとそれを見ている人々です。ボオディーボードは全然ない。レンタルサーフボードに変わっている。ブレが三分の一くらい、だから、殆どブレしかいないように見える。水着については言うまでもない。それでも、ジルバブの女性がわずかだがいることはいる。

 今夜、これから、真夜中、23:00過ぎに出発してアグン山のサンライズを目的に山登りに向かう。

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