『グーグーだって猫である』3

スイッチは切れたまま。

呼び出しがあったら出社しなくてはならないので、準備をしつつ、添削の仕事を半分ほど。
結局夕方まで連絡はなかった。

姪っ子の遅ればせの誕生日プレゼントを届けに義妹の家へ。
コーヒーとクッキーをいただきながら、甥っ子の高校生活最後のハンドボールの試合の話を聞いてちょっとうるうるする（最近、こういう話にめっぽう弱い）。

あさってからの松山行きの準備の買い物などして、ついでに『グーグーだって猫である』の3巻を見つけたので購入。
大島弓子の猫好きはもう病気の域かもね。ちょっと心配になってしまうくらいの執着。


というわけで、いくらなんでも明日は出社となると思うのだけれど、仕事を済ませて心置きなく松山、となりたいものです（下手すると、17日出社？　いやーん）。

台風は、松山のみんなが息を合わせてふーふー遠ざけてくれています。
多少遅れても、なんとか松山には行けるだろうと、わりと呑気なわたし。
がんばれ、全日空。