ドラマ日和

2007-07-10 23:55:52 | Weblog
また日記の更新がないということは、どこかで飲んだくれているのだろうと思ったあなた。
正解です。

昨日は夕方から出社。
結局あいかわらず「待機」の指示なので、DMなど少し送って、あとは「もやしもん」4巻を読んで時間をつぶす。

8時から、銀座ライオンの上の「入母屋」という店で、6月に編集部に異動してきたT橋さんとの交流会。よくわからないけれど、編集部の酒好きが集められたもよう。T橋さんは仕事に戻ると言っていたのに、結局二次会まで参加していた。何を交流したのかよく覚えていないけれど、とりあえず今後の仕事がつなげそうなので、わたしにとっては意味のある会だった。よかったよかった。

二次会で入った店がものすごい大音量で音楽を流している店で、何回か「うるさい」と言ってボリュームを下げてもらおうとしていたことは覚えているのだけれど、それ以上にわたしたちのほうがうるさかったかも。

2時くらいまで飲んでいたのかな。同じ方向のiさんとT橋さんとタクシーで帰る(タク券出てよかった)。


そんなわけできょうは元から自宅待機にしていたので、昼近くまで眠る。
本当は添削の仕事をしようとも思っていたのだけれど、なんとなくだるくて午後は延々と録画していたドラマを見ていた。
「セクボイ」の最終回。なんだかどんどん切ない展開で、三日坊主とか出てきちゃうし、はー、こういう終わり方かーと、納得するようなしないような。
「バンビーノ」は最終回の一回前。少し飽きてきた。
夏ドラマは「花ざかりの君たちへ」「探偵学園Q」「牛に願いを」。「花ざかり~」はたぶん続けて見るとは思うけれど、話としてはいまいちすぎ。「牛に願いを」はたぶん見ない。いきなり牛の出産(かなりリアル)が衝撃的だったけれど、たぶんもう見ない。「探偵学園Q」がこのなかでは一番面白かった。子供に殺人現場を見せ過ぎではあるけれどね。鈴木一真はいつから悪役キャラになったのか。