門松や正月飾りによって出迎えた歳神様を炎と共に見送る「とんどさん」がありました。
朝から役員が山に行って竹を切って来ました。風が強くて設置が大変。
9時に歳男が火入れ。
火が落ち着くまでスルメやみかんやお酒をよばれます。
モチを焼いてもって帰ったり、煙や炎にあたって無病息災を願いました。
朝から役員が山に行って竹を切って来ました。風が強くて設置が大変。
9時に歳男が火入れ。
火が落ち着くまでスルメやみかんやお酒をよばれます。
モチを焼いてもって帰ったり、煙や炎にあたって無病息災を願いました。
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